MENU

親の心子知らず=神様の心人間知らず

うちの双子たちは2歳を越えて自我が芽生えてき、主張が強くなってきました。

外出するときに、同時に二人を出すと手におえないので、まず一人を先に連れて出てベビーカーに乗せ、もう一人は部屋に置いておくのですが、先の一人を連れだした瞬間、もう片方は置いて行かれるのかと思ってこの世の終わりかのように大泣きします。

順番があるんだよ、すぐに迎えに来るからね、なんて言っても通じません。

子どもにとっては今直面した出来事がすべてなので仕方ないですね。

そのような子どもの姿を見て、自分も神様の前では同じなんだろうな~と感じます。

神様は永遠を見通してすべてを導いていらっしゃるのに、人間は先を見通すことができず、自分の直面した状況に右往左往することが多いのではないでしょうか。

困難な時ほど、一層神様を呼び求め、諦めず、最後まで行ない、希望で打ち勝ち、うまくいかない時は方法を変え、感謝して生きることを鄭明析先生は教えてくださいました。

そして、なにがあってもただひたすら神様!という生き方を貫きながら、様々に神様の御働きを証してくださっています。

鄭明析先生の御言葉を聞いて神様の心情を知るようになった私たちは、これからはもう親の心がわからない子どものように生きません~!
 
摂理de結婚 ブログ村

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる