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神様の恋人の条件、清潔

20代半ばにして気になりだしたのが、体臭です。特にライフスタイルが大きく変わったわけではないのですが、やはり年のせいでしょうか。とうとう来てしまったか~って感じです。自分でもそう感じるのに、ましてや周りの人はどうなのだろうかと考えると恐ろしいです。学校や職場、どんな場においても共同の空間というものがあると思いますが、汗臭くて嫌だけど、気を遣って本人には言えないなんてことも実際にはあります。

摂理でもそうです。神聖な礼拝を捧げる聖殿が男の汗臭い時においが漂うこともあります。これは事件です。でも女性は言いづらいと思います。女性に限らず鄭明析牧師は本当もきれい好きで、においにも本当に気を遣われる方だそうです。神様の前で体も心もきれいであるべきだというのが先生の教えです。

 

「「清潔」は自分の間違った習慣、癖、習性、性格、行動すべてを整理して、主の心に作ることです。信仰者の最高の目的は、清い心でその心に主を迎え、主と一つの心で愛して生きることです。自分と一生生きる、愛する人を門の外で対話するだけで帰したら、愛を成すことはできません。門の外で対話するだけの恋人は対話の恋人くらいにしかなりません。部屋に迎え入れて、一緒に寝て、一緒に食べて、一緒に考え、一緒に行動して生きてこそ本物の恋人です。このように主を自分の清い心の中に迎え入れて暮らす人は、恋人でいらっしゃる主を信じて愛して生きる人で、主の新婦になって最高の目的を成した人です」<20101017日主日の御言葉より>

 

夏本番前に、対策を練らなければなりません。最近職場で注目を集めているのは、塗るタイプのデオドラントです。自分の学生のころはスプレーやペーパー系のものが主流だったような気がしますが、比べて直塗りタイプは効き目がよく、長時間においが抑えられるらしいです。今度教会の男性たちに支給しようかなんて本気で思ってます(笑)

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