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牧会者の誕生日

ハレルヤ!!

 

私の所属する教会の牧会者が前日に誕生日だったため、

主日礼拝後に日頃の感謝を込めて賛美の替え歌やプレゼントを渡し、

サプライズで誕生日をお祝いしました。

 

私自身も誕生日は兄弟達からお祝いしてもらい、

他の兄弟の誕生日の時はその都度教会でお祝いをしていますが、

毎回思うことは愛を受けることも勿論嬉しいですが、

何よりも与える愛の方が大きいということです。

 

わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである」。

 

使徒行伝20章35節

 

 

摂理に導かれる前は他人に何かしてもらう事ばかりを願う一方で、

他人に対しては無関心で、何か与えようとすることは少なかったです。

しかし、摂理に出会い、神様からたくさんの愛を受けてきたことを感じ、

受けた愛を少しずつ与えていく中で与える喜びも少しずつ感じるようになりました。

 

私の教会の牧会者も聖三位と主と命のために牧会をする中で、

人知れずもがき、苦労した時でも愛を与え続けたからこそ、皆から愛を受ける人になったと思います。

 

また、鄭明析牧師によると誕生日はその人が存在するようになった日で、神様が貴重に思われ、誕生日を祝福して下さるそうです。

 

私は家族から誕生日を忘れられることがしばしあったのですが、神様が祝福して下さっていたので感謝ですね!笑

 

誕生日は祝ってもらうだけではなく、命を与えて下さった神様に感謝する日にしていきたいです♪

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