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どんな時も☆

『行いの一つ目の段階は考えであり 考えのエンジンがかかってこそ行うようになる。 行いの二つ目の段階は決断だ。 やろうとし、やろうとする強い心が作動してこそ動くようになる。 行いの三つ目の段階は信じて決断したから 体を動かして、作動することだ。 その行いがたとえうまく理想的に完成していなかったとしても 小さなことでもやってみることだ。 そのようにしたときに、始動がかかって、続けてやろうとする心が生じる。 どこまで行わなければならないのか、ではない。 最後まで、生きる日まで行うことだ。』   まさに、おっしゃる通りです。 小さなことでもやってみることです。 やっているうちに、大きいこともできるようになっていきます。 また、自分が生きている一生の間続ける生活ですから、途中で生活を投げ出すこともできません。生活を投げ出す=死ですよね。   どんな時も、何が起きても、調子を崩しそうになったとしても、小さなことから再び行なっていけば、すべてできるようになります。 自分が生き続ける、その日まで。     ランキング参加中☆応援よろしくお願いします^ ^ にほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ にほんブログ村 follow us in feedly]]>

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