愛の詩をお届けします。
目次
『初めの愛』
最初
誰でも
互いが
100%
好きで
愛を
した。
歳月が行き
訪れて来て
みんな
変わって
離別も
し、
半心半の
愛で
生きて
いく。
(鄭明析牧師の詩)
初めの愛は100%愛したとしても、歳月が流れるにつれてその初めの愛がだんだんと冷めてきて、心が離れ、思いが離れ、身体が離れて、半心半の気持ちで生きていく。何となく一緒にいるから、仕方なく生きていくようなものです。
初めは熱く、あとから冷めるのはよく聞く話ですが、
初めは熱く、あとからもっと熱く、時が経つにつれてさらにもっと熱く愛するという話は、
あまり聞いたことが無いのではないでしょうか。
一生涯をかけて、一人の方を愛し抜く。
かっこいいですよね。
また、
純愛ですよね。
鄭明析牧師は、そのような愛をされてきた方です。
自らが愛する方を、一度も裏切りませんでした。
完全な愛を貫き通しました。
そして、ただ受ける愛ではなく、自ら先に愛し、先に与える愛を変わらずにしてこられました。
数か月、数年ではなく、愛し始めてから、今に至るまで、ずっとです^^
そのような変わらない愛の生から、
『初めの愛』という詩が誕生するようになったとYoは感じます。
私たちも、『変わらない愛』で、熱く生きていきましょう(^^)☆]]>
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