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マンガの名言を300個読んでみた

『こういう時は自分たちが強い。』 普段から強い精神力と、技術力を持っているからこそ、実際に大舞台の勝負でも勝ち、言われる言葉がその通りなんだと納得せざるを得ません。   また、体操男子団体&個人総合金メダルを獲得した内村航平選手はこのように話しています。

『僕たちには僕たちの歴史がある。』
歴史というほどに、命懸けで取り組んできた想いがあるからこそ、出てくる言葉だと感じます。   実践した人が語る言葉ほど、感動を受ける言葉はありません。 だから、スポーツ選手の言葉や、様々な実績を打ち立てた人の言葉は違うなと感じることが多いです。 このように考えてみると、言葉とは言いつつも、実態はその人の行ないであり、また、深い心の表れだと言えます。 そして、心の深い表れは、精神の表れであり、もう少し表現を変えると、霊的な思いの表れだと言えます。   人は、心を揺さぶられる時、感動を受けます。 心のもっと深いところに、霊的な感覚というものを見出します。 言葉で表現したくても表現できない想いというのは、霊的な思いだったりします。   私たちが生まれる前、ずーっとずーっと前、世界の始まりの時には、何があったのでしょうか。   始まりの時には、『言葉』が有ったと言われています。
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
(新約聖書:ヨハネによる福音書1章1〜3節)
すべてのものは、言葉によってできたと書いてあります。
確かに、聖書の一番初め、創世記の宇宙万物の始まりの場面を読んでみると、すべて、神様が言葉によって創造されていることが分かります。 宇宙の起源は、圧力がかけられた空間が爆発した勢いで広がり始めたことによるとよく言われたりしますよね。ビッグバンとか言ったりします。
力が加わらないと、圧力は高くならず、爆発することも起きません。
すなわち、初めにものすごい力が存在したということになります。
この力の根源者は、人間でしょうか?
  違いますよね。 そもそも初めに人間は存在していません。
では、初めに存在していた力の根源者とは?
神様です。
すべてのものを創造するに至る力を持った根本者です。
その方の話す言葉によって、創造された世界が宇宙万物です。
そして、神様の話す言葉には力があり、御言葉と言われます。
この御言葉について、聖書はよく紹介してあります。
そして、聖書に書いてある御言葉を、わかりやすく伝えてくださっているのが、鄭明析牧師です。
私たちは、誰の言葉で力を受けるでしょうか。
友達の言葉、恋人の言葉、上司の言葉、家族の言葉、いろんな言葉がありますよね。とても力を受けます。
  しかし、最も根本的な力を受けるのは、絶対的な力の根本者である神様の御言葉です。
 鄭明析牧師がわかりやすく御言葉を紹介してくださいました。
 
人間が神様の御言葉と考えを受けて<考え・魂・霊>で生きてこそ、「神」のようになる。
(鄭明析牧師の明け方の御言葉より)
考えを、御言葉によって神のようにし、実践を神のようにしていきましょう^^
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