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高浜原発が40年越えの稼働認定 管理で運命を左右する

  高浜1、2号機延長認可=運転40年超、老朽原発で初-再稼働19年秋以降・規制委 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062000440&g=soc 原発は基本的に運転開始から40年しか稼働できないように法で定められていますが、原子力規制委員会では設備や機器などの老朽化の評価や対策が実施されているという理由から20年の運転期間延長を認可したそうです。   高浜原発は運転開始から40年を超えた原発ですが20年も運転延長することになったのはよくあることではないそうです。   このこととピッタリの御言葉を今週の主日に鄭明析牧師が教えてくださいました。

  <管理>によって「それまでやっておいたことの運命」と「それまでもらったものの運命」が左右されます。
  延長期間中に強度や性能が基準以下に劣化すると予測された電気ケーブルや蒸気系配管の一部は監視を強化し必要に応じて交換することなど計画を立てているそうです。   このような管理をしたから高浜原発が20年も生きのびる運命になったのだなと感じるようになりました。   さらに先生はこうおっしゃいました。  
<脳>を占領して「考え」を奪ってこそ、それによって「体」も奪い、「生活」も奪って、三位と主を愛して神様の御心どおりに生きるようになります。  
自分自身の脳の考えも管理してこそ、今後の人生の運命を原発のように左右するのだなと感じるようになりました。  
<考え>を「間違った方向」に変えたら駄目だ。<考え>を「正しい方向」に合わせてこそ、風が吹く時に「考えの帆」を押してくれる。 2016年6月21日明け方の御言葉  
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