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摂理の農業人の息子 一人で生きる強さ!

摂理の農業人の息子の話です。
今年の春から摂理の農業人の息子は幼稚園に通い始めました!
平日は仕事で幼稚園の様子が分からない農業人・・・
出勤前に食事をしていたら奥様が幼稚園のブログを見せてくれました(*^_^*)
ブログでは息子が友達の輪から外れて一人でいる写真が・・・
「たまたまかな?」
他の写真を見ると、ほとんどの写真で農業人の息子が一人でポツンといます(-_-;)
今まで親もとで過ごしてきた息子・・・
息子を社会の第一歩である幼稚園に出すとき、農業人も心配でした(^^;)
(これが世の中で生きる私たちを心配する神様の心情かなと思いつつ・・・)
「うまくやっていけるかな?友達は出来るかな?」
幼稚園での様子が分かるそのブログを見ていると農業人は心が痛くなりました(:_;)
しかし、農業人は思いました!
農業人も小学校の時に一人でいる時間はありました!
(もちろん友達はいましたよ)
友達とのコミュニケーションは大切だと思います。
しかし、群れの中でしか生きられないのではなく、一人でも生きていく強さを息子にはもって欲しいと思います。
何よりも息子にはいつも神様と主がそばにいてくれることを感じながら生きてほしいと思います♪
農業人も奥様も子供の頃、そんな経験をしました!
「摂理はカルトだ!」
真実を知らない報道や人達が鄭明析牧師と摂理歴史を悪く言います。
農業人も会社でお酒、タバコ、夜の付き合いを一切しないので、会社で一人になることもあります!
上司から悪く言われることもあります!
しかし、自分は神様と主がいつもそばにいる事!
愛されている事!
そして、鄭明析牧師と摂理歴史、御言葉が真実であり、唯一の救いの道だと確信しています。
摂理の農業人の息子も摂理歴史を生きるうえでつらい思いをすることもあるかもしれません!
だけど、真実な道を分別する力と、真実な道を一人でも歩む力を身に着けてほしいと願います。
仕事や教会でなかなか息子と一緒にいる時間はつくれない時もあるけど、幼稚園と言う小さな社会への一歩を歩み始めた息子に、精一杯の愛で抱きしめ、接していきたいと思います。
聖書にも以下のようにあります(^^)/
マタイによる福音書7章13~14節

『狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。』
 
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