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途中下車と言えば・・・

JUGEMテーマ:グルメ

ハレルヤ☆ サッカー大会にて、全身筋肉痛のHIRO☆PONです(゚ω゚) 途中下車といえば、やっぱり食べ物ですよね。 静岡はB級グルメの聖地です。 勝手に聖地にしてます。 一番人気は、見事殿堂入りした学祭でもおなじみの富士宮焼きそば 1度ぜひ食べてみてください。 学祭の富士宮やきそばとは次元違います。 続きまして こちらも有名な浜松餃子 餃子と言ったら宇都宮のイメージがありますが、餃子消費量は浜松が全国一位です。 宇都宮もキャンペーンまでして一位になろうとしてますが、浜松は、無意識ですね。単純にただの餃子好きみたいです。 真ん中に乗っているのはもやしです。餃子のたれにつけてもやしも食べます。 私は、東京に出て来るまで餃子と一緒にもやしを食べないなんて知りませんでした。 私の中で餃子ともやしは完全にセットでした。 丸いのはフライパンで焼くからです。まさに庶民の料理! 焼く時に片栗粉を水で溶かしたものを一緒に焼いて羽根つき餃子にして食べます(^^♪ こちらは変わり種。 遠州焼き 要はお好み焼きですが、丸ではなく半月型で沢庵が入っています。 なぜ沢庵を入れたのか深いいきさつは知りません▽`) 有名所 しぞーかおでん 有名なのは、黒はんぺんですね。 これはイワシの粉を一緒に混ぜているからです(*´ω) はんぺんが黒いです。 おまけ お茶コーラです。 飲んだ事ありません。 途中下車したくなりましたか!?  

鄭明析(チョンミョンソク)も材料をどう料理するかにかかっているとおっしゃいました。

摂理の御言葉でこうおっしゃいました。 例えば、主が米と小豆を与えて、おいしく料理をしてあげなさいとおっしゃったとしましょう。材料を受け取った人は米に小豆を入れて、ご飯を炊いて渡しました。それを食べた人たちは「普通のご飯と変わらない」と言います。米と小豆を与えた主は「それを使ってあんこ餅を作ってあげたなら、おいしく食べたのではないか」とおっしゃいます。
食べ物の材料を受け取っても、その時その時どう料理するかによって、食べ物の味が変わります。米を材料としてもらったら、ある時はトッポッキ、ある時はポン菓子、ある時はきなこ餅、ある時は棒(ぼう)餅、ある時はチョルピョン(四角い餅)、ある時はソンピョン(みつの入っている餅)、ある時は小豆粥、ある時はあんこ餅など、色々と時に合わせて作ってあげなければなりません。
御言葉を伝える人たちも、御言葉を伝えるとき、あれこれと塩梅(あんばい)よくして、ある時は引き上げ、ある時はサタン、ある時は歴史、ある時は伝道、ある時は信仰、ある時は裁き、ある時は奇跡、ある時は愛、ある時は証など、時に合わせて伝えてこそ、聞く人たちが御言葉をおいしく食べて恵みの肉が付き、骨が丈夫になって、感動を受け、主の仕事をし、また霊と肉が変化します。そうしたら、御言葉を与えた神様と主がお喜びになって、もっと働きかけ、聖霊様ももっと熱く火がつくように感動を与え、働きかけます。 このように同じ材料を持ってしても、どう料理するかが、重要です。 どうすればおいしく食べるのか研究熱心な面があるのかもしれませんね(*^^*)  

鄭明析(チョンミョンソク)先生も御言葉を料理させたら右に出る者はいません! 毎日、365日欠かさず御言葉を与えてくださっています(*´ω) 摂理には御言葉が絶えません(´∀`)∩ 摂理の御言葉も、静岡B級グルメもぜひ1度ご賞味あれ*¥(^o^)/*

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 東京に向かう高速バスで、通った静岡…富士山もあるのに、まだ降り立った事なくて。
    美味しいもの満載の記事読んで、本当に「ちょっとでも」途中下車しなきゃだ、と思いました!早く行ってみたいですρ( ^o^)b_♪♪

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