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<種>を蒔いても「自分が育てること」

「主と飛んで行く出張族」先週の出張先は、【熊本県熊本市】

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至る所に「くまもん」です。。

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でも熊本城の石垣は見事でした!

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土台が堅個な城は美しい!
聖書にも「土台」という言葉が、数多く出ています。
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マタイによる福音書/ 07章 25節
雨が降り、洪水が押し寄せ、風が吹いてその家に打ちつけても、倒れることはない。岩を土台としているからである。
コリント人への第一の手紙/ 03章 11節
なぜなら、すでにすえられている土台以外のものをすえることは、だれにもできない。そして、この土台はイエス・キリストである。
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先週の説教御言葉「成長してこそ、神のようになって永遠に享受する。 成長することが祝福であり、幸せだ。」の説教に「<種>を蒔いても「自分が育てること」です。」とありました。

出張族は、営業仕事で<種>を蒔いて育てるため、日本全国を出張している訳ですが、これと同じく、<自分の信仰>もキリストを土台に日々建てていくことで、仕事の<種>も実になると信じて、日々出張しています。(天候が悪いと、たまに崩れ気味な土台で、修行が足りませんが・・)

さて、熊本仕事を終えた翌日は、千葉県で種を蒔く必要があり、その日中に、熊本空港から成田空港へ!!移動であります。(1日で京都→熊本→千葉を移動しています)

しかし、飛行機が2時間近く遅れて、、ホテル着はタクシー経由で1時過ぎに。。(疲れで写真撮影も忘れ・・)早くも翌日から土台が崩れそうになりましたが、そんな時こそ御言葉に立ち戻り!!を繰り返す所が、全然修行が足りません。。(T_T)

「主と飛んで行く出張族」なので、いつも「主と飛んで行く」をテーマに、また頑張ります。

 

 

 

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