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鄭明析牧師の御言葉を紹介します。

明日は主日です。

そして、建国記念日ですね。最近のカレンダーは休みの表記はあっても、

何の日で、休みなのか?書いてないので、わかりづらいですよね。

主日の前の日はドキドキです。

明日はどんな御言葉なのか?

そして、自分自身、お祈りしていることもあるので、その答えが得られるのではないか?

と考えています。

御言葉は同じ内容だとしても、受け手側によって、反応は様々です。

なぜなら、一人一人に向けてのメッセージだからです。

今日は過去に宣布された御言葉を紹介します。

過去の御言葉だとしても、読むたびに感じることは違います。

今、必要な答えを得れることを願います。

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『<祈り>と<実践>だ』

[御言葉]
鄭明析牧師

[本 文]
・テサロニケ人への第一の手紙5章17節
17)絶えず祈りなさい。

・ヨハネの第一の手紙3章22節
22)そして、願い求めるものは、なんでもいただけるのである。それは、わたしたちが神の戒めを守り、みこころにかなうことを、行っているからである。

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<祈り>は「仕事」です。仕事をする分仕事ができるように、祈った分、ふさわしければ成されます。

 

<祈り>と同じくらい重要なことがありますが、それは<実践>です。

<祈って実践する人>は祈ったことの結果を得るようになります。

 

ある人は<実践すればできること>なのに「祈って」ばかりいて、ある人は<祈るべきこと>なのに「仕事」ばかりします。

<祈り>と<実践>です。

 

<実践すべきこと>は直ちに「実践」し、<実践してできないこと>は「祈り」、<祈ったけれどもできないこと>は「実践」も一緒にやれば良いです。

 

<実践>は大変だけれど、根気強く続ければ解決するから、祈りで実践、体で実践することを願います。

 

<実践したこと>と<真実に祈ったこと>だけが成されるから、みんな実践して、実体を成す英雄の生を生きることを祝福します。

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