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生きた存在に ~おおさかの摂理人が御言葉で感じたこと~

ハレルヤ!

今日は月曜日、今日から仕事です。

みなさんはどんな仕事をされていますか?月曜は仕事でしょうか?日曜、祝日は仕事は休みですか?

今日は目標まで、仕事はできましたか?忙しい方は、まだ、仕事中かもしれませんが・・・

うまく行くにしても、うまく行かないにしても、やってみないとわからないですよね。

やってこそ、上司や同僚は間違っていたら、アドバイスできますが、

何もしないのなら、アドバイスの使用もありません。

最初から、100%完ぺきを目指しても、最初から完ぺきにできる人はいませんよね。

でも、その様な精神で行った時に上司や先輩としては、どうしたらより良くなるのか?

話すこともできます。そうですよね?

自分のがんばった分がやりがいであり、それが給料と言う形で返ってくるのではないでしょうか?

最初はただ、言われたことだけをしているだけかもしれなかったとしても・・・

積み重ねていく中で、その事をしている理由もわかるだろうし、自らできることはしていくようになるのではないでしょうか?

見ているだけの傍観者なら、会社にとってはどうなんでしょうか?

微妙ですよね。会社によっては育ててみようと思うでしょうし、あるいは切り捨ててしまおうとするのではないでしょうか?

必要と思われるかどうかは・・・

行なおうとする意志があるかどうかではないでしょうか?

例えば、うまくできなかったとしても、直ぐに切り捨てる会社はないですよね。

がんばるなら育ててみようと思うのではないでしょうか?

神様も同じです。

やろうとするなら助けてくださいます。

もし、助けてくれないって思うのでしたら、考えてみてください。

なぜ、今まで行なってこれたのか?振り返ってみてください。

「助けられた」、「共にして下さった」って感謝したことなかったですか?

神様の存在を感じるしかなかった出来事は?人をとおして、助けてくださったことはありませんでしたか?

神様を信じたことがなかった人も考えてみてください。

僕のようなつたない文書をどうして読むようになったのか?

何かを探していたのではないでしょうか?

探していたからこそ、キリスト教福音宣教会(摂理)のページを見ているのではないでしょうか?

あなた自身が生きた存在なのか?死んだ存在なのか?

それは神様のみがご存じです。

気になるのでしたら、お祈りして、神様に聞いてみてください。

時計が動かなければ「死んだ時計」になり、

地球が回らなければ「死んだ地球」になるように、

人間も行なわなければ「死んだ存在」になる。

 

 

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