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節目  @大阪人

人生を生きる中には、

人は何回ぐらい、節目というべき時を迎えるのでしょうか?

普通に生きていたら、

進学、就職(転職も)、結婚、子どもの誕生。そして、親、愛する人や親しい人との死別などでしょうか?

1年では、正月、誕生日、進級や人事異動(転勤も)でしょうか?

節目があるって、悲しいこともあるしつらい時もありますが・・・

自分自身を切り替えるためにいい機会ではありますよね。

環境が変わる場合もありますし、心境の変化するような出来事だったりと・・・

良くも悪くも影響を受けます。

人は何かのキッカケがあってこそ、変化できるし、良くもなるし悪くもなります。

その機会、キッカケをどのようにつかむかにかかっていますよね?

視点を変えて、考えてみると・・・

節目がたくさんある方がチャンスが多く、その機会をつかみやすくなるのではないでしょうか?

そう思いませんか?

日曜日に教会に通うことを人によっては

「せっかくの休日を・・・」と思う人もいるかもしれません。

教会に通うことで御言葉を聞くことができます。

御言葉は人にキッカケを与えてくださいます。

どのように変化したらいいのか?どうしたら、良くなるのか?

ある意味、礼拝を守ることはその都度、節目を迎えていることにつながります。

一つの視点、考えだと・・・

いつの間にか?考えが固まってしまい、良くないと思いませんか?

様々な視点、角度から考えることによって、より良くなるのではないでしょうか?

御言葉は、神様の視点・考えで語られるものです。

しかしながら、当てはまらない人はいません。

だからこそ、希望であり、私たちを変化させる貴重なものです。

今日も、御言葉を神様はくださいました。

得る機会があるのでしたら、得ることがどんな作用を自分自身におよぼすのか?

学んでみませんか?

肉の世界でも魂の世界でも霊の世界でも、

希望をもって生きてこそ、生きがいがあり、

生きている実感が湧く。

 

 

 

 

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