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鄭明析牧師の詩を紹介します。

『みんなそうだ』

私もあなたも

死から

助けてもらったら

助けてくれた人を

愛して

信じて従って

人々を

生かすべきでは

ないか

 

 

九死に一生で

生かしてあげると

自分の人生

だけのために

忙しく生きて

時になって

死ぬ日が

近づくから

その時にはじめて

神様も

救い主も

探す

 

人間たちは

愚かで

このように生きる

無知だ

愚かだ

薄情で

冷たい

私だってもう

時がすべて過ぎ

どうしようもない

行なった通りに

行くのだ

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

当たり前のことが当たり前ではない世界。

自分がしたことが認められない世界。

嫌ですよね。

神様はすべてをご存じで、私たちを受け入れてくださいます。

でも、その神様を受け入れるかどうかは私たちの責任です。

 

 

 

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 目の前のことにおぼれて、大事なことを忘れてしまうのだなとおもいました。
    自分が何をもらったのかをいつも考える必要がありますね。

    • そうですね。僕もそう思います。
      感謝の生活をしたいですね。

      コメントありがとうございます。

  • 自分勝手に生きない人になりたいなーと思いました。
    義理人情に燃える人…笑

    • 人は一人では生きれませんよね。
      神様や聖霊さま、御子主がいてくださり、隣に良き隣人がいてこそですよね。

      コメントありがとうございます。

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