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問題を問題としてみること・・・

最近、腰が痛いです。

そう思っていたら、急に右足のかかとが痛くなってきました。

歩く時にいたくて、なんでだろうと考えていました。

まぁ、そのうち、良くなると思っていてもよくならないし、

問題に目をつぶっていても解決はしませんよね。

何かと忙しいとついつい、目をつぶってしまうことってありますよね。

それが個人の問題だったら、周りに影響はないかもしれないですけども・・・

もし、会社の仕事など、頼まれていたことを・・・

わからない。できないと見て見ないふりをしてしまったら、どうなるでしょうか?

内容によってはたいへんな状況になりますよね。

まわりに気付く人がいたら、その人が助けてくださるかもしれません。

でも、それも限度がありますよね。

早めにこうしたら良いよ。もっと、急ごうようとアドバイスをしても

聞いてくれないのなら・・・アドバイスする方もだんだんと疲れてきますよね。

その人は悪気はないのか?

そのことが問題だと気付かないんですよね。

チョンミョンソク牧師は聖書に書かれてある全人類に関わる問題を解いてくださいました。

聖書をとおして、なぜ、神様が必要なのか?

問題が問題でなくなる時まで、最後まで掘り下げて解決されました。

チョンミョンソク牧師はその御言葉を

私に

あなたに伝えてくださっています!

みなさんも人生の中でぶつかった様々な問題があるかと思います。

テスト問題は、人に教えてもらったり、勉強すれば解決するかもしれません。

問題の中にはキリスト教福音宣教会(摂理)であってこそ、解くことができるモノがあります。

ただ、人は身近な問題でないと大きすぎてわからない場合もありますよね。

環境問題など、目に見えないものはそうですよね?

壁にぶつかった時、壁とわかりますよね?

問題とわかってこそ、問題なんですけどね。

 

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