そこにあったとしても、認識していなかったら気付かないモノです。
例えば、病院に行きたいと思った時・・・
家の近く、会社の近く、どこにどんな病院があるのか思いつきません。
普段住んでいた時、健康だったりすると病院に行こうとも思わないので、
そこに病院があったとしても、眼で見ていたとしても覚えていないモノです。
そんなことありませんか?
認識すること、必要と思った時に必要性を感じて覚えることができます。
そこで、疑問に思うことはありませんか?
本当に困った時、助けてほしいと思った時・・・
「神様~」と思ったことはないですか?
それともそんなことはありませんか?
無意識に神様の存在を感じているのではないでしょうか?
普段から神様が側にいらっしゃると思って生活をしてみてください。
神様は私たちに愛を、祝福を与えてくださいます。
でもその事を認識していなかったら、どうなるでしょうか?
「主と共に」 鄭明析
主は与え
主と共にする人は
得るようになる
主と共にしない人たちは
どこに行っても問題だ
高慢で無知な人は
主に背けて
一人で
自分中心に生きていく
全ての人が見て嘲笑(あざわら)い
ついていかない
主と共にする人たち
今年も万事が栄え
主の愛で天国だ
【詩人としての鄭明析】
1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、「霊感の詩」4冊を発表。2011年に韓国100年史詩人に公式登録。2013年、各書店にて詩集ベストセラー。現在も、詩作の手綱を緩めることなく、今までに3000編あまりの膨大な詩を発表している。
・キリスト教福音宣教会(摂理)公式HP
・鄭明析牧師 公式サイト
・鄭明析牧師 詩サイト
・コミュニティサイト マンデー
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