MENU

娘がアボカドを食べるようになった!

娘(3歳)は好き嫌いがありません。
しかも3歳児にしては
渋いものが好きだったりします。

たくあんとか
もずくとか
酢味噌とか
…。

思い起こせば生まれたときから
「娘ちゃんはおっぱいを飲むのが上手ね」
と助産師さんに褒められてたっけ。
2,430gと小さめで生まれたのに、
まぁ飲むわ飲むわ。

そして、離乳食を開始したときこそ
あまり食べなかったのに、
近所で売ってた黄金色で
トロトロだった焼き芋を食べたのをきっかけに
なんでもガツガツ食べる子に…。

今でも「食べっぷりいいねぇ」って
よく言われます。。。

去年こそ
スイカとかメロンとか大根とかきゅうりとか
いろいろ好き嫌いがあったはずなのに、
今年は「おいしいねぇ」となんでも食べてます。
嫌いな物をどんどん克服。

唯一何をしても食べなかったアボカド。

大きくなったら味がわかるよねと思ってました。
ママはアボカドが大好き。
独り占めできるし、なんの問題もありません。

し・か・し!
昨日私がアボカドを切ってると、
「私も食べる~」?!
どうせ食べないだろうとあげてみたら
「おいしいねぇ」?!

ママの独り占め期間は終了したのでした…orz

なんでこんなに好き嫌いがないんだろう?
さすがにここまで好き嫌いがないのも
周りの中では珍しいような…

と考えてみると、

ママもパパも娘が生まれる前から
祈っていたことの一つに

「好き嫌いなく何でも食べる子になりますように」

なんとパパ、
「今まで食べられないものに出合ったことがない」
という天下無敵の好き嫌いなし人間。。。
(味がわからないんじゃないの疑惑…笑)
途中、中国留学とか挟んでましたけど。

そんなパパは娘がいたお腹に向かって
「パパ、好き嫌いだけは許さないぞ~」なんて
話しかけてましたっけ。

折しも今週は祈りの週。

何かの目的を成就するために、
持続的に、根気強く、長い間
<祈ら>なければなりません。

2016年8月28日 鄭明析牧師の主日の御言葉
『祈りは仕事だ』より

娘の妊娠がわかって生まれるまで
妊娠第6週くらいから37週1日目まで…
そこまで長期というわけではないけれど、
祈った祈りが聞き届けられたんだな、と
思います^^

これからも
神様が下さった地上のおいしい食べ物を
おいしいと受け取って食べる子になって
大きく丈夫に成長していってくれますように。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる