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平和を成すには祈りと御言葉だ

先週、5日間ほど環境的な制約があり明け方に祈れず、御言葉も聞けませんでした。

そしてその制約がなくなったあと、祈りと御言葉の体質が弱まっているのを感じました。

それだけではなく、夫との対話の中で、(あ、一言多かったかな!)とか(あ、気に障ること言ったかな!)という場面が続けてありました。

それで喧嘩にはなったわけではなかったのですが、なんだか夫婦間の波長の微細なずれのようなものを感じました。

普段の平和な家庭生活は、あたりまえなのではなく、祈りと御言葉によって守られていたのだな~!と感じ、感謝する機会になりました。

世界の平和も、まずは一つ一つの家庭が平和でなければ成されないことです!

鄭明析先生が毎日世界のため、各個人のために欠かさず祈ってくださり、御言葉を送ってくださっていることが本当に大きいです!改めて感謝します!

 

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (3件)

  • 祈りと御言葉で、たくさん守られていたのですね。改めてはっとさせられました。

  • 実は私も妹との関係の中で感じる事が多々あります。「今日はどうしたのかな?」と、顔色ならぬ、霊魂の色(波長)を伺って生活できる事に感謝ですね。何より、先生のお祈りで守られている事に本当に感謝らしなければ。と思いました!

  • 僕も同じ様に信仰生活をいつも通りに送れない時期が1週間続きました。本当に地上天国はまずは家庭から!痛感します。しかし、それが可能であることに心から感謝です。虚ろに生きていたときを思うと、先生の力を感じないわけにはいきません。

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