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摂理の農夫と愛の実

先生が農夫の比喩を通して伝えて下さりました。
本当に衝撃を受けるしかない御言葉です!!!

◆農夫は果樹を植えて、すべての木を全部手入れして、すべてに肥料を与えます。ある木だけ手入れをせず、肥料を与えないのではありません。

だから、実を結べなかった木は、それまで未練なく手入れをしたから、惜しいと思わずに外に捨て置きます。


実を結んだ木だけを移して、自分の庭に植えます。
 



◆神様もそうなさいます。


すべての人々をみんな助け、<万物>や<良心>を通して神様を知るようにさせ、人間みんなのために<メシヤ>を遣わし、「命の御言葉」を伝え、救われるようになさいます。


地球世界すべての人々のうちで、「救われず、実を結べなかった木のようになった人々」は、どんなにその数が多くても、それまで未練なく投資し、救おうとしてきたので、生命圏の外に捨て置かれます。
 



◆「実を結べなかった果樹」は、外に捨て置いて切っても、まったく惜しくないのです。その木は切って、その場所に「他の果樹」を植え、実を結ぶことを願いながら、真心こめて手入れをします。


時代の人々もそうです。それまで救うために惜しみなく投資してきたから、「救いの実」を結べなければ、捨て置いてもまったく惜しくありません。それで、「他の命」を連れてきて、希望をもって教えます。
 



◆「天国の命の実」を結べなかった人々は「この世の肉体の生」だけ生きて終わります。「その霊」は死亡に消えます。

自分の肉を霊の救いの為、引き上げの為、愛の実を結ぶ為に、緊張して管理したいと思います(;^ω^)


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