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摂理の人間花 鄭明析牧師

今日は一人の偉人を紹介します。
昨年末に亡くなったネルソンマンデラ元大統領です。
ネルソンマンデラ氏の経歴

1918年、現在の東ケープ州東部に位置するトランスカイの村の首長の子として生まれる。


大学在学中の1944年、アフリカ民族会議(ANC)に入党。ANCの青年同盟を創設して反アパルトヘイト運動に取り組む。1952年に弁護士事務所を開業。


1961年、民族の槍という軍事組織を作り司令官に就任。それらの活動により1962年に逮捕。国家反逆罪終身刑となり、ロベン島に収監される。


1989年、当時の大統領フレデリック・デクラークと会談。1990年に釈放される。翌年、ANC議長に就任。デクラークと協力して全人種代表が参加する民主南アフリカ会議や多党交渉フォーラムを開催。


1993年、ネルソン・マンデラは、デクラークとともにノーベル平和賞を受賞。1994年に南アフリカ初の全人種参加選挙が実施され、ANCが勝 利。ネルソンは大統領に就任し、民族和解・協調を呼びかけ、アパルトヘイト体制下での白人・黒人との対立や格差の是正、黒人間の対立の解消、経済不況から の回復として復興開発計画などを実施した。


1999年に政治の世界から引退。その後、ユネスコ親善大使に就任。
2013年12月5日ヨハネスバーグの自宅で95年の生涯を閉じた。



ネルソンマンデラ氏は真実を叫び伝えた故に、長い投獄を経た・・・
しかし、結局彼の人生は真実であった!
彼はその人生を手記の中で、この様な名言で残している。


「生きるうえで最も偉大な栄光は、


決して転ばないことにあるのではない。


転ぶたびに起き上がり続けることにある。



- ネルソン・マンデラ -」


鄭明析牧師も真実を叫び伝えた故に、現在も長い投獄生活を送られている・・・
イエス様の時と同じように、全人類の罪の為・・・
救いの為・・・・
だけど、私は
摂理史に来て、御言葉を聞き、鄭明析牧師に実際に会って確信している!
鄭明析牧師の人生と御言葉が真実であることを!!!
鄭明析牧師は今もあの環境の中で強く、輝く人間花になっていらっしゃる(*^-^*)

[鄭明析牧師による夜明けの箴言から] 温室の中の花になるのはやめよう
『「温室の中の花」は「庭の華麗な花」になれない。


試練を受けて錬達し、鍛錬した人生は、雨風と吹雪にも花を咲かせて、その香りが漂う。


人生もそうだ。


部屋の中で布団をかぶって生きて、人生の若い時に肉だけが楽しんで、肉でだけ享受していた人たちは、終わって姿も見えない。


冷たい風と雨風の中で大きくなった花は、長くもち、その香りが漂う。』


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