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摂理の礼拝献金 真実と祝福

大学4年生の時に摂理に出会い、聖書を知り、御言葉を学びました(^^)/
そして、晴れて日曜日の主日礼拝に初参加!!!
事前に教会の先輩から「献金」の存在について教えてもらいました。
最初説明を受けた時は、神社で言うお賽銭的なもの?と思っていました(;^ω^)
しかし、実際は全然違ったのですね・・・
神様の為に捧げた「献金」は、肉的には教会の維持の為や自分たちの救いの為に使われます♪
そして、霊的には神様が受け取って下さり、その何倍もの祝福を霊的・肉的にも下さいます!
結局、「献金」は捧げても、その祝福は私達に何倍にもなって返ってくるのですね(*´▽`*)
捧げた真心や献金は、私達の為に神様が使って下さるという事です!
捧げたものは捧げるだけで、返ってくるものではない!
その様に考えていた摂理の農業人には衝撃の真実であり、「献金」を通じて神様の深い愛を感じました(^◇^)
「献金」について、一つの証があります!
摂理の農業人の奥様の話です♪
摂理の農業人の奥様は結婚前はバリバリのキャリアウーマンでした!

なかなかの高収入だったそうです!
ですが、彼女は必ず神様への感謝を「献金」として捧げ、ボーナスの時にはまとまった金額を捧げていたそうです!
そしたら、もっと経済の祝福を受け、肉的にも栄えていったそうです!
奥様が結婚直前に、結婚の祝福に対する感謝献金をしたそうです!
摂理歴史の為に!と、かなりまとまった金額をしたそうです。
そしたら、捧げて半年以内に色々な人や会社を通じて、捧げた以上の金額が返ってきたそうです(^^♪
もちろん、金額が問題ではないし、見返りを求めて捧げては絶対にいけません!!!
大切なのは真実な真心と愛です!
捧げたものの数倍も祝福を与えて下さる神様に感謝です(*^-^*)
何よりもお金では買える事の出来ない、永遠を左右する主と御言葉を与えて下さる神様の愛に感謝します♪
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