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ひな祭り(桃の節句)と奥様が受けた啓示!

昨日はひな祭りでした(*^^*)
男四人兄弟で育った摂理の農業人にはひな祭りの文化に触れる機会が今までなく、特に何も考えずに1日を過ごしました!
仕事から帰宅すると、家にちらし寿司が(*゜Q゜*)
農業人宅にも奥様と娘さんと言う二人の女性がいらっしゃいました!!!
農業人は何も思わなかったのですが、女性にはやはり特別な日の様です(;^_^A

息子君作!ひな人形です!
では、なぜ3月3日が【桃の節句】と言うのでしょうか…?
女性の皆さんは即答出来ますよね?
農業人は恥ずかしながら、ひな祭りの文化に全く触れてこなかったので、「桃の花が咲く時期だから?でも、桃の花の時期は4月上旬だし…」と言うレベルの知識しかありませんでした(;>_<;)
なので、調べてみました!
なぜひな祭りが桃の節句と言うのか!
知らなかった男性の皆さま、必見です!

【旧暦の3月3日は桃の季節でもありますが、それだけで「桃の節句」になったわけではありません。昔から桃には邪気を祓う力があるとされ様々な神事に取り入れられていたので、邪気祓いをする上巳の節句が桃の節句になったのです。】
豆知識も載っていました!
【昔から邪気の象徴は鬼とされており(だから節分には鬼を祓います)、邪気を祓う力のある桃には鬼を退治する力もあると考えられてきました(節分に桃の木を使って邪気祓いをする神事も多数みられます)。この思想がベースとなり、桃から生まれた桃太郎が鬼退治をする民話が誕生しました。】
All About より♪
あの桃太郎とも関係があるとの説もあるそうです( ; ゜Д゜)
農業人は本当にひな祭りに対して無知でした…
桃太郎と言えば、この前の日曜礼拝後に奥様が教会から自宅に帰る時に、万物啓示を受けたそうです!
奥様「帰り道でキレイなきじを見て、万物啓示を受けたよ!」
あまりにも奥様が嬉しそうに話すので、どんな啓示か聞いてみました!
奥様「桃太郎!」
農業人「桃太郎???」
あの…
桃太郎だけでは全く伝わらないので、もう少し付け加えてもらえませんか???
奥様「きじは私達で、桃太郎は神様!きじが桃太郎についていって鬼退治をした様に、私達も神様についていってサタンをやっつけないといけないと思ったよ!」
なるほど(;A´▽`A
理解出来ました!
様々な思いを感じながら、楽しくひな祭り・桃の節句を知りながら過ごせた事に感謝します♪
1日1日の意味を悟りながら過ごしたいと思います(^-^)/
平日最終日、頑張りましょう!
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