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体に入っているものを好きになる

油の話をしたいと思います。   人間は油が好きです。 それは脳の組織の65%が油でできているからなんですね。 水が水となじむように、同じ物質を好むのがこの世に理致です。 学生時代、脳の研究をしていたので至る所でこの話は聞きましたw   脳は人間の核心肢体。 どんな油を摂るかで、脳の性質が変わるといっても過言ではありません。 ある話では、油によっては性格が変わるということもささやかれています。 だから、油選びはとても重要!   体に良い油と体に悪い油があります。 悪い油として挙げられるのは、マーガリンやショートニング アメリカではマーガリンはプラスチックオイルと呼ばれているほど、体に悪い事は証明済みです。 ショートニングはこれよりももっとひどいと言われていますね。   だから、巷ではよくバターが推奨されます。 バターは値段が高いよ~ と思う心は分かりますが、体の健康のことを思えば安い代償だとは思いませんか? この話を聞いてからは、マーガリンを口にしていないLackです。   すると、たまに菓子パンを食べる機会に遭遇すると、「あ、これはマーガリンが入っているな」と体が分かるようになるのです。 体内に異物が入ってきた!というのを察知できるような体になりました。 今では、マーガリンを摂取すると吐き気がするほどです。   しかし、最近はマーガリンは摂取していないにしろ、食生活がだらしなくなりつつあります。 ここいらで、食生活を見直さねば。 体に良いものを食べて、良い要素で体を構築すればいつまでも元気でいられることを信じて、 これからも食べるものに気を付けていきます。]]>

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