摂理のスポーツ

心の姿勢

一流のスポーツ選手の共通点のひとつとして「姿勢が良い」ことが挙げられます。それは、プレー中のさることながら、記者会見で座っているときや空港でファンに迎えられているときなど、競技以外の場面でも多く見受けられます。パフォーマンスをよくするためには、姿勢が大切です。サッカーでいえば、その姿勢によって、蹴るボールのスピードが変わったり、相手の動きについていきやすくなったり、怪我を防げたりします。

体の姿勢は、スポーツに限らず、学生や社会人にも大切なことです。授業中やデスクワークの時に姿勢が悪いと、疲れやすくなったり、眠くなり集中できなかったりすることがあります。また、プレゼンをする時にも、姿勢が正しければ堂々とした姿に見え、いい印象を与えます。

体の姿勢に気を付けるだけでも、生活は大きく変化すると思いますが、同じように大切なことが<心・考えの姿勢>です。今朝の鄭明析牧師の箴言の御言葉を紹介します。

 

・<心と考えの次元>をぐんと上げれば、でれんと垂れ下がっていた体を運動してぐんと上げたように、ぱっと目につく。

・力を抜いたら、自分の背より2cm小さく見え、体に力を入れて腰をぴんと伸ばして立てたら、自分の背がもっと大きく見える。背が低くても自信があるように見え、活気に満ちて見える。人生の生も、力をぐっと入れて頑張って行ないなさい! そうしてこそ人生の道を行く途中、頭が届かないはずのところも届いて、労苦し努力して、食べて宴会をする。

・力を入れ、<考え>を立てなさい!<考え>を立てれば、たくさん見える。

 

<心・考えの姿勢>は見えないようで、意外と目につくものです。それは行動に顕著に現れるからです。だからこそ体の姿勢と同様に大切なことです。<心・考えの姿勢>を整えれば、届かないはずのところに届いて、それだけ多くのことを得るようになるし、その姿が人を惹きつけて、家庭や学校、職場などでも認められる存在になれると思います。

 

体の姿勢を整える方法が様々あるように、<心・考えの姿勢>を整える方法は鄭明析牧師が教えてくださっていますが、それは次回以降、綴らせていただこうと思います。

〆SHO