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26聖人の先に見えたものは

(Googleマップより) いや〜それにしても大きい。 最近は大きいもの、数が多いものに目がいくこの頃です。   ふと思いましたが、日本人はもともと霊について敏感な民族なのではないでしょうか。 お寺、神社、縄文?弥生?そもそも神話が有りますよね。 アマテラスオオミカミとか、スサノオノミコトとか、正直個人的には実在していたのかもわかりません。 が、大樹にしめ縄をかけて神木としたり、岩にしめ縄をかけて神様の岩としたりするなど、信仰の対象として来たことは、事実をみればそうなのでしょうね。 何かに頼りたい、心の拠り所としたいという思いが、信仰の対象として形作られたものになっているのではと思います。   日本人のみならず、人間は霊的な存在だということが、はっきりと分かりますよね。 幼い頃にはよくわかっていませんでしたが、大人になってくると見えてくる、目には見えないけれども、感じて分かるものがあります。 感覚とか、第6感とかいうものでしょうか。 だから私たち人間は、感覚をとても大切にしますよね。 特に、霊的な部分については、言わないけれども大切なものだと誰もが感じていることではないでしょうか。 私は御言葉を聞いて霊的なことを知るようになってからは、この霊的なことって、義務教育でみんな知れるようにした方がいいんじゃないかって、知り始めた当時は思いました。人間だったら絶対に知っておくべきことだというくらい大切なことだと思ったからです。 改めて、人間は霊的な存在だっていうことを、認識した帰省になりました。 皆さんも機会がありましたら、ぜひ26聖人を訪れてみてください。 ものすごい光景を目にするでしょう。 では☆    ]]>

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