青年部女子まいですヽ(・ω・ )ノ
「聖書って何が書いてあるの??」
「古文みたいで難しい……」
みんな聖書を手にして、最初に感じることです。
聖書とは……
人間のトリセツです。
つまり、創り主神様が私たち人間の生きる術をコーチしてくださっている本です
「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」
「求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう」
などなど、神様が願われる、人間の本来あるべき生き方を知ることができます
私たちを愛して創造してくださったから、神様から人間に対するラブレターとも言えますね
しかし、「ラブレターなのに、なんでこんなにわかりにくいんだーヽ(`Д´#)ノ」と思います。
それにはヒミツが……
愛する恋人どうし、二人だけの秘密や合図(暗号?)があったりしませんか?
これと同じく、神様も愛する人にだけ伝えたいことがあります。
だから、神様を学んで正しくわかって愛してこそ、聖書がわかるのです
鄭明析先生も、聖書を何百回も読んで悟られました。
宝のような神様からのプレゼント、学んで真の愛を悟りたいです
HPL(幸せ摂理女性)まい