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摂理に来て学んだこと② 〜聖歌隊を通して〜

今回は、聖歌隊を通して学んだことを書きたいと思います( ・`ω・´)
摂理(他の教会もそうなのでしょうか?)の聖歌隊が主にすることは、
礼拝の中の、特別賛美を歌うことと、お祈りの後にアーメンの歌を歌うことです。 礼拝中にやることなので、とても重要な使命です。
聖歌隊というだけあり、歌を歌う使命です。 それもあって、歌がうまくなったように思います笑 歌は昔から好きだったのですが、賛美も礼拝に参加する前から好きでした。特にバラードが。
賛美は歌詞のついたお祈りとも言われています。
自分は話すのが苦手なこともあり、もっと好きになりました。
摂理の凄いところは、色々な分野でプロを目指していた人や、専門家が多いことです。 もちろん、音楽の専門家もいます。 聖歌隊にもその人達がいるので、練習で色々と技術的な面で教わることが多くあります。 それもあって、歌がうまくなりました。
また、歌だけではなく、声も良くなりました! 先日、マイクをもってちょっと話したことがあったのですが、 ある人に、「いい声するから誰かと思ったら、君だったの?」と言われました笑
更に、「渋い声だね」と言われました笑 今まで、声にコンプレックスを持っていて、地声で褒められたことは殆どなかったので、
仮にそれが冗談だったとしても、嬉しかったです]]>

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