青年部女子まいですヽ(・ω・ )ノ
先日、NHKスペシャルで「NEXT WORLD 私たちの未来」という番組をやっていました
新らしいテクノロジーが私たちの未来をどのように変えていくのかを探るシリーズで、
「寿命はどこまで延びるのか」などをテーマにしていました。
人間の寿命が1日に5時間ずつ延びているって知ってましたか??((((;゚Д゚))))
30年後には、平均寿命が100歳になると言われているそうです。
となると、若返りの薬も流行りそうですね。
今現在でも実験の結果、人間なら60歳に相当するマウスが20歳に若返ったという成果も出ているようです!
「若いまま、健康なまま年を取りたい」という夢が叶う日も、そう遠くないかもしれませんね
アンチエイジングとか美魔女とかはさすがに行き過ぎだと思いますが、
私も30を過ぎて、年を取ることの不甲斐なさを実感し始めています
誰しも一度は「ずっときれいでいたい」「大切な人とずっと一緒にいたい」などと思ったことがありますよね。
しかし、この「ずっと」という願いは、どこから来ているのでしょうか?
答えはこちら……
伝道の書 3章11節
神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。
なんと! 神様が人間を創造された際に、「永遠を思う思い」つまり「ずっと」をあらかじめプログラムしておかれたのです
どうりで、世界各国の老若男女が願い求めるはずです。
これは、つまりどういうことかと言うと……
人間には肉体だけでなく、目に見えない霊があります。
肉体は年を取るごとに衰えやがて滅びますが、霊は限界がなく永遠に生き続けます
だから、私たちが「永遠を思う」のは当然のことなのです。
誰もが、永遠に生きる「霊」を持っているのですから!
「ずっと……」というのは、自分の霊から湧いてくる思いだったんですね
神様は人間を愛で創造されました。
愛する人間に、「肉体が滅んでも、霊が永遠に、神様のそばで幸せに暮らせますように」と願ってほしいと思い、
「永遠を思う思い」を授けられたのではないでしょうか。
愛の神様からの、特大プレゼント
神様のなされることは、本当に美しく雄大です
神様の摂理を学べば、未来や老いなどを憂いなげくことはありません。
年とともに肉体が衰えていくことには変わりありませんが、
霊的に見れば、いつも「御言葉」という不老不死の薬をいただいているので、霊は元気いっぱい
「昔はこんなじゃなかったのに……」「人生ってむなしい……」
こうしたモヤっとすることも、摂理の御言葉を学べば、このように明快に解けます
もっと多くの人がこの真理を知って、永遠な生の祝福を享受されるよう祈ります
<肉>は「肉体の一生の間、栄光」であり、<霊>は「永遠な栄光」だ。
(摂理・鄭明析牧師の明け方の御言葉)
画像元:Mannam&Daehwaより
HPL(幸せ摂理女性)まい