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21日間の明け方チャレンジ!

明け方チャレンジ1日目 明日の事で思い煩うな 明け方チャレンジ一日目。 見事に明け方の礼拝に行くことができました。 朝の目覚めもすっきりでした。 祈りも聡明にできて感動しました。(これほんと!)   どのようにして朝の目覚めを良くしたか。 朝の目覚めを良くするためには良く寝付けなくてはいけません。 寝付きを良くするために、以下のことを実践しました。  

目次

明日の準備をして、思い煩うことを減らす

布団に入った時、あれこれと考えて心配や悩みが浮かんできます。 全てを主に委ねる!と気合いでなんとかしようとするがどうしても浮かんできてしまいます。  
マタイによる福音書6章34節 だからあすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。 一日の苦労は、その日一日だけで十分である。
  それならば、未然に防げる所は対策しておくのが知恵! 昨晩、実践したことはこれです。  

明日着る服を準備する

明け方に着ていく服と 会社に着ていく服をあらかじめ用意して 枕元に置いておきました。  

明日の持ち物を準備する

鞄の中に明日、会社に持っていく持ち物を入れて、準備しました。 眠る時にはいつもより不安や心配が少なくなりました。  

頭の中で起きた時のシミュレーションをする

これはある意味、朝のプチスケジュールです。 けっこう詳細にスケジュールを立てました。 目覚めたら布団の中でグーパーして、目を10回ぱちくりして、キットカットを15回咬んだら飲み込む、とか! 起きた時には何をすればいいのか明確だから行動しやすくなりました。  

久しぶりに明け方の礼拝に行った1日は…

上司の人に 「あれ?Lackくん、今日はいつもに増してさわやかだね!」 と言われました。 これが明け方の力か。   明け方チャレンジはまだまだ続きます。    

明け方チャレンジ2日目 目覚めた時にすること

明け方呼び起こすために体質を作っていますが、朝目覚めた時にもすることがあります。 時間に目覚めても、起き上がることができないという事態がよくあります。 これを解消するためにいくつかの実践をしています。  

目覚めたらチョコレートを食べる

特に低血圧の人にオススメ。 私も低血圧なので寝起きは最悪です。   そんな時は血糖値を上げるための工夫をしましょう。 チョコレートを一口食べるだけでも脳が冴えます。 チョコレートでなくても、血糖値を上げるならバナナやクッキーでも大丈夫ですね。  

横になったまま手足の運動

起き上がった時に貧血気味の人は立ちくらみもすると思います。 血を全身に行き渡すためにも横になった状態で運動をしましょう。 手足を握ったり開いたりするだけでだいぶ変わります。  

顔は冷水で洗う

科学的にも効果はバツグンだそうですよ。 全身冷水シャワーを毎日やったこともありますが、9ヶ月しか続きませんでした。 冬になると、毎回決死の覚悟が必要だから(^-^;   そう考えると、毎日冷水で体を清く洗ってる鄭明析牧師の精神力の強さには圧倒されます。 全身冷水シャワーはハードルが高いですが、顔だけなら決死の覚悟も必要ありません。 お湯のシャワーも浴びたらいいですが、それにプラスして顔に冷水を浴びると爽快感が全然違いますね。   朝の実践は以上です。 二日目のチャレンジも成功いたしました。 明け方チャレンジはまだまだ続く。    

明け方チャレンジ3日目 体内時計を調整する方法

3日目です。 社会人になってから3日連続で明け方の礼拝に行くのはゴールデンウィーク以来。 (お恥ずかしい限りです(^-^;)) なぜ、夜眠れずに朝起きれないのか自己分析してみました。 すると、分かったことがあります。   体内時計が壊れてたんだな。   学生の時、当時は気づかなかったものの詳細に振り返ってみたら不規則な生活をしていたように思います。 そこで、今回は体内時計についての話をします。

体内時計とは?

脳が夜か昼かを判断する機能です。 昼は活動し、夜は眠るといったリズムを構築してくれます。 昼夜逆転などの不規則な生活をすると体内時計が狂い、夜なのに脳は昼と判断します。 それによって、夜になっても全然眠れないといったことが起こるのです。  

体内時計を修正するために

昼間は働いて、夜は休む。 こんな当たり前のことができなくなっては大変です。 体内時計は規則的な生活をすれば元に戻りますが、それまでの過程がなかなか苦労するものです。 体内時計を修正するために実践したことをご紹介いたします。  

上手に仮眠をとろう

紅茶などカフェインが入っている飲み物を飲んでから15-20分の仮眠を取るとすっきりします。 また4-5時間刻みに仮眠を取ると有用な効果がでます。 午前に一回、午後に一回の仮眠を取ると仕事がはかどる感覚です。  

起床就寝時間を一定にする

修正の初期段階では非常に大変なことですが、必ずしなくては直りません。 「朝早く起きるために夜早く寝る!」 と決心して床についていませんか?   体内時計が狂っている状態だとこの考え方で就寝しても上手くいかないケースが多いようです。 早く布団に入っても寝付けないのですから(笑)。   それなら、 「夜気持ちよく寝るために無理してでも朝早く起きる!」 と意気込むといいでしょう。 そのようにして起床時間から一定にしていくと、段々と意図した通りの時間に就寝することができます。  

朝は明るく夜は暗く

文明が発達した恩恵で夜も明るい町並みが広がっています。 しかし、時間は夜なのに辺りが明るいと脳は昼だと誤認してしまうようです。 特に問題なのは夜にパソコンやスマホを操作すること。 直接光を目に入れてるので脳の機能が狂ってしまいます。   就寝1-3時間前には電子機器を見ない努力をしましょう。 スマホ等の操作で必要な作業がある時は朝から夕方にかけてが勝負だと思って終わらせるべきです。 明日に回そうという考えではなく、日中のうちに片付けてやるという攻めの気持ちで戦っていきましょう。 そして、朝は太陽の光を浴びると夜ぐっすり眠れるそうです。  

修正してみた結果

3日目にはだいぶ寝付きは良くなりました。 はじめは布団に入ってから3時間はかからないと寝付けなかったのですが、 3日目には一時間程度で寝付けたように思います。 睡眠の質が上がると寝起きもすがすがしいです!  

最後に

上記に記載した修正はあくまで個人的な成果です。 個人差はあるので色々試して自分に合った対策をしてみてください。 本記事は参考程度にとどめるようよろしくお願いいたします(^-^)v    

明け方チャレンジ4日目 食事の取り方

四日目です。 昨晩は激しくバスケをしたためか、体の節々が痛むも明け方のお祈りを捧げられました。 さて、明け方をすっきり起きるためには睡眠の質をあげなければならないと以前話しました。 睡眠の質と食事は密接に関係しています。 私が本や御言葉をもとに実践している食事の取り方についてまとめました。    

食事のタイミング

朝昼晩3食とるのは基本ですが、意外とできていませんでした。 朝は起きてから3時間以内には食べはじめたいところ。 また夕食は就寝2時間前は飲食しないことを意識して取り組みました。  

食事の量

夜はあまり食べません。 腹5分目くらいです。 朝と昼にがっつり食べましょう。 だけど、腹8分目は意識して(笑)  

食事の選択

ディナーは豪華になりがちですが、豪華にするのは朝か昼にすべき。 肉料理もできれば夜は控えたいところです。 目覚めが良くなれば、朝から重めの食事をがっつり食べることも楽しめます。 朝昼はがっつり、夜はヘルシーに。  

菜食主義

やっぱり野菜は必須です。 冷蔵庫には常時サラダを作るためのレタスを備えておくといいです。 サラダはいろんな形に仕上げることができるので楽しいです。 そんなに時間もかかりませんし。 見た目を楽しめるように工夫すると長続きしそうですね。    

明け方チャレンジ5日目 夜遅くても目覚めが良かった

5日目 帰りが遅くなり、就寝時間は日をまたぎ、夜中の2:00になってしまいました。 それでも4:00に起床した時、とても目覚めが良かったのです。 あまりにも不思議に思って、朝の祈りの時にこのことについてお祈りしました。   「主よ、今日は2時間だけ睡眠をとりました。それでも朝起きた時はすっきりと目覚められました。 どうして、極端に短い睡眠時間だったのにも関わらず、スッキリ起きることができたのでしょうか。」   このように主に尋ねました。 朝の段階ではこのことについての答えが来ませんでした。 答えが来たのはお昼時でした。   本日は少し遠出をして野球をする予定があり、教会メンバーKくんと二人で野球をしてきました。 電車の中で野球の感想やコミュニケーションの話などざっくばらんに二人で話をしていた帰り道。 Kくんは今年の1月から今週までアメリカに留学していた大学生です。 ちょうどアメリカの話をしていた時でした。   Kくん「アメリカ人を見ていると筋肉隆々で、留学中はずっと筋トレをしていて今では筋トレなしには生きられなくなりましたよ」 そのKくんは日本でも筋トレを続けようと決心している様子でした。 Kくんが筋トレをするために、もともとK君が働いていたジムに通うと言い出したのです。 そして、僕は「辞めたところで筋トレするのは気まずくはないの?」と尋ねました。   するとKくんは 「気まずいことは気まずいですが、それ以上に筋トレをしたい気持ちの方が勝っているのです。」 と言いました。   僕はこの発言を聞いた瞬間、引っかかっていた問題の答えを得たのです。 今朝、短時間の睡眠しかとっていなかったのに明け方をすっきり呼び覚ませたのは、 眠くて布団を愛しているけれど、主との祈りをしたい気持ちが勝っているから飛び跳ねて起きることができたのだなと。 今まではそんなことなかったのに、なんで今日に限って起きれたかと言いますと、 明け方チャレンジのおかげで一層、祈りの味をしめたからだと思いました。   Kくんを通して、今朝の明け方に祈った答えが来たのです。 いつも答えを下さる主に感謝です。 嚙めば噛むほど味が出てくるのが祈り。 続けて明け方チャレンジ!    

明け方チャレンジ6日目 主日のモーニング

主日は朝会という朝の礼拝はありません。 それでも明け方のお祈りは欠かしません。 むしろ、主日の御言葉を深く悟るためには明け方のお祈りは必須。   朝会がないので、何時から何時まで祈るという設定を自分でしなければなりません。 今朝の場合は4:30から5:30の1時間で設定しました。 お祈りをした後は普段なら休むところをサラダを頬張りながらモーニングを堪能しております。   意外と朝は礼拝までの時間はいろんなことができます。 今日は先週の主日の御言葉を振り返ようと思います。 人との対話でも深めていくためには、以前の内容を覚えておくということが大事です。 神様の御言葉を聞く時、前回の御言葉の内容を脳に入れて深く対話することで、新鮮な御言葉を脳に刻んでいきたいです。 新しい御言葉を得るために古い先週の自分を葬る!  
<古いもの>を葬ってこそ、<新しいもの>を得る。 2017年5月21日明け方の箴言 鄭明析牧師
   

明け方チャレンジ7日目 遅れてもやる

7日目 体質を直そうとしても毎回上手くいくことは本当に難しいです。  

朝会に遅刻

起床時間は5:30 朝会が始まるのは4:50からなので、 事実上の寝坊です。   鄭明析先生が「遅れてでも行いなさい」と教えてくださっていることを思い出して お祈りしたら、そのまま会社にいけるように準備をして聖殿に向かいました。   6:00~6:30の30分間だけ集中して祈ると、 感動が来たので記録しました。  
遅れてでもやりなさい。遅れてでもやったことはやらなかったことと天地の差がある。 少しでも行えば発展があるし、行わなければ発展がない。神様は足りなくても天のために行ったことを大きく見てくださる。
  今朝少しでも祈ったことで、神様がどんなしるしを起こしてくださるのか楽しみにして会社に向かいました。  

会社でのしるし

最近、会社では新しいサービスを企画しております。 そこで一緒に企画させていただいており、今日もそのミーティングがありました。 ミーティングは私を含めて若手の上司で3人。 私の意見を求められたので、「他部署の意見を吸い上げたい」と言いました。 そうしたら、上司が「じゃあ、誰かそこらへんで拾ってくる♪」と言って会議室を出ました。   10秒後、 「連れてきたよー」と上司の声が。 はやっ! 一体どんな人を連れてきたんだろー?と顔を見たら、   しゃちょーーーーーー!!!(笑) そんな軽い感じで連れて来ちゃったよ!(笑)  

社長を交えてのミーティング

会社の規模は大きい方なので、社長と話す機会はあまりありません。 まさか、こんなところで社長と話すことになるなんてw そこから若手3人と社長という4人で談義が始まりました。 社長は若い人たちと話すのが好きなようでした。   ミーティングはにぎやかなものとなり、企画の進行もだいぶ進みました。 中心を掴めばこんなにも違うのかと感動しました。  

出来事からの学び

また社長が若手と話したかったように、指導者もっといえば先生も幼い信仰者たちと疎通したいのだなと思うようになりました。 貴重な悟りを与えてくださった主に感謝です。 遅れても明け方に祈ったから、プレゼントしてくださった悟りだと信じています。   遅れてでも行いなさい。   今朝、足りないけれども天のために行ったことで鄭明析牧師の言葉が身に染みました。 明け方チャレンジはまだまだ続く。    

明け方チャレンジ8日目 ミスはすぐに修正

8日目です! 昨日は時間通りに起きれずに失敗してしまいました。 こういう時はすぐに修正してこそ、体質になっていくと思います。 今朝はばっちり3:30に目覚め、4:00から祈りました。 今までは修正ができずにもがいていましたが、修正するために行ったことをまとめました。  

明け方を呼び起こせなかった時にすぐ修正する方法

身支度をしよう

やはり前日に服と持ち物の準備です。 これをルーティンワークにしてしまえば、 よし、明け方に行くぞ! というモードに脳が切り替わるんです。  

考え方

目を閉じてることが睡眠をとっていると暗示する。 前日に遅く起きてしまうと、寝付きも遅くなりがち。 そんな時は横になって目を瞑ってるだけで睡眠をとっているという考え方を持てば気休めにはなります。 この考え方により、自分の体力バロメーターがどんどん回復している感覚を持つことができました。 ゲームによく出てくるHP的なやつですね。  

明け方の楽しさを思い出す

より詳細に思い出すと、明け方の礼拝に行きたい気持ちが上がってきますよね。 主と通じた時のお祈りを思い出すだけで行きたい気持ちが倍増です。  

どんな祈りをしたいか計画を立てる

以前、教会メンバーKくんが私とご飯に行った時のこと。 Kくんはどんな話をしようか、結構詳細にプランを立ててきたことを聞きました。 それを聞いて、私は心の底から嬉しかったのです。   この出来事を通して、祈る前にどんな祈りをしようか、事前に考えてきたら主も嬉しいのだと悟るようになりました。 予めどんな話をしようか考えてきたら、人同士でも生産性のある会話で盛り上がりますよね。 お祈りも一緒でどんなことを祈りたいのか、準備して臨むことが明け方の祈りを楽しむコツ。  

最後に

今朝の箴言で鄭明析牧師はこのようにおっしゃいました。 二つのことだけを交互にやっても、集中力が落ちる。だから「これ」を全部やってしまって、次に「あれ」をやってしまいなさい。やる時にやって、終わってから他のことをまたやることだ。
2017年5月24日明け方の箴言から 修正すること、直すことも集中して行えば、できるようになるのだなと感じました。
   

明け方チャレンジ9日目 得るべき時に得る

9日目です。 朝の礼拝後、朝食を済ませ身支度も終わり、家を出発するまで40分くらいの時間ができました。 いくつか思い浮かんたやりたいことの中で私が選んだのは、、、 ジョギング というのも、最近は朝にも夜にもすべきことがあってジョギングの時間を作れないでいたからです。 最後に走ったのはいつだろうかと、調べてみたら20日くらい前。 約一ヶ月ぶりに走りました。 最近は朝でも半袖で走れるぐらいに温かくなってきました。   朝日を浴びながらジョギングするという清々しい1日の初めを過ごして気分は爽快です。 近くの公園で走っていましたが、 公園は朝でも運動する人や犬の散歩をする人たちで賑わっていました。   見ているとどうやら健康のために運動している人が多いようです。 自分の十年後、二十年後は果たして健康な体を維持していられているのだろうかと将来を考えるようになりました。 今の生活が10年後の体に影響するとよくいいます。 若いからといって、肉をがつがつ食べたり、脂っこいものなど暴飲暴食していたら、先行きが不安です。   自分の体は自分で管理するものだけど、御言葉を通して自分の体は神様のものだと学びました。 自分のためというよりも、神様のためという観点で健康管理を頑張っていきたいと決心した朝の出来事。 得るべき決心を得られて感謝です。
得るべき時に得るべきものを得なさい。 2017年5月24日明け方の箴言 鄭明析牧師
   

明け方チャレンジ10日目 雨の日は眠い理由

今朝は雨が降っておりました。 そのせいか寝起きはいつもより悪い感じが… 雨のせいではない!自分の心がたるんでるんだ!気を引き締めろ!と言い聞かせてなんとか起きました(笑)   その後、出勤中にふと感動が来ました。 雨だと起きるのが辛いという話はよく聞くけど、 何か理由があるのではないか。 理由を知れば対策もできるはず!   と今まで問題に思っていなかったことを問題視したことで調べるようになりました。 やはり人は問題として考えてこそ、知るようになりますね。     さて、こちらが調べた結果です。

雨の日は寝起きが悪い3つの理由

低気圧だから酸素濃度が薄まる

雨が降るメカニズムとして、周りの空気よりも気圧が低いと上昇気流が生じて雨雲ができます。 上昇気流に乗って酸素も上昇 すると、地表の酸素濃度は薄まり、地上で生活している人間の取り込める酸素は減少するというのです。   対処法は 酸素濃度が薄い環境でも酸素を取り込める体質を作る だそうです。   つまりは有酸素運動の習慣を平素からしなければならないということですね。 やはり、明け方を制すには毎日の軽い運動が必要なのかもしれません。  

体が浴びる日光が少ない

目覚めた時に太陽光が視界に入らないと体内時計がリセットされにくいようです。 その結果、朝でも朝と認識しづらくなるので体は眠いまま。   解決策としては普段から昼間は日光を浴びてれば問題ないのだとか。 太陽光を浴びると体内でビタミンDが生成されるようです。 日焼け止めを外出の度にすると、日光を遮るみたいなので適度な使用が望ましく思われます。  

雨の音はリラックス効果を生み出す

雨の音はテレビの砂嵐の音と似ています。 あのザーという音はホワイトノイズと呼ばれるそうです。 人間にとって心地よい音だと論文で証明されています。 たしかに、滝が流れる音と似ているような。   鄭明析牧師が人間が心地よいと思う音があると教えてくださったのですが、 その中の一つに水が流れる音がありました。   雨だと気分は憂鬱になりそうですが、実は体はリラックスしているんですね。 リラックス状態だから、起きるのも辛くなるのです。 次の日が雨だということが分かれば、雨の音が聞こえないように遮音効果のあるカーテンや耳栓をするなどして対策はできそうです。 以上が雨の日に起きれない理由と対策でした。   今朝、明け方についての箴言が出たので紹介して締めます。
明け方に早く起きるためには、早く寝なさい。そして明け方から早く起きて行ないなさい。 2017年5月25日明け方の箴言 鄭明析
   

明け方チャレンジ11日目 頭痛は雨のせい

11日目です。 二日連続の雨はなかなかしんどいものですね。 明け方のお祈りの後、キャンパスのMくんとお祈りしていた時にこんな話をしました。   「雨の日は頭痛がするんです。」 この話を聞いて、昨日雨の日がなぜ眠いのかについて調べたことを思い返しました。   雨の日は酸素濃度が薄くなります。 すると、軽い酸欠状態になるため頭痛を起こす人も少なくないようです。 どこはかとなく、私も頭が痛いような気がしていました。 酸欠が原因ならば、酸素をたくさん取り込めば直るはず。   自宅に帰ってから窓を開けて外の空気で深呼吸を何度も繰り返しました。 嘘かと思うぐらい、頭痛は消えていきました。 ハレルヤ!   前もって調べておいたことがここで役に立つとは。 雨の日に頭痛がする時にはぜひお試しあれ! 健康のために前もって行えることは行えたらいいですね。
<自分のところに来る病気>も、前もって健康診断を受けて、分かって予防すれば来ない。 2017年5月26日明け方の箴言 鄭明析牧師
   

明け方チャレンジ12日目

12日目は失敗に終わりました。 今朝はどのように目覚めたかというと、 キャンパスのメンバーKくんが僕の家に訪問してきて目覚めました。 アポなしでもうちに立ち寄ってくれる関係性を築けているKくんです。   なんでも、集中して取り組みたい作業があったということで部屋を使わせてもらいたいということでした。 大事なことをするために我が部屋を必要としてくれるのは嬉しいですね。 それでもまあ、2時間くらいは二人で仲良く話していましたが(笑)。   明け方チャレンジの事をKくんに話しながら、今朝起きれなかった原因を探りました。 いくつか原因が挙げてみると、 ・夜遅くまですべき作業をしていたため。 ・眠気を飛ばすためにカフェインを多量摂取したため。 ・金曜日だから少しくらい無理しても大丈夫だろうという甘えがあったため。   以上2つが大きな原因と発覚。 あれ?これってチャレンジ前の自分の姿だ… 人間って恐ろしいものです。 意識から少しでも忘れるとすぐに前の体質に戻ってしまうのですから。   少しの意識の緩みが今後の体質すなわち人生を決める。 昨夜の自分は、自身の行動に対して異常ないと確信していました。 それでも、今日の自分は昨日の自分をより客観的に見ることができるから、問題が分かる。 毎日自分自身を振り返ることで、直すべき事を直して作っていきたいです。 毎日改善!持続的に改善!   明け方チャレンジはまだまだ続く。  
<自分が見る時>は異常がないとしても、<他の人が見た時>は問題になることがある。それならば直さなければならない。 自分が好きで喜んで歌っても、他の人に邪魔になるなら、「相手の法」に抵触するようになる。この時はやってはいけない。 2017年5月27日明け方の箴言 鄭明析
     

明け方チャレンジ13日目 社会人は土日が勝負

摂理の青年部(摂理では未婚の社会人を青年部という)は土日が勝負だと勝手に思っています。 平日は出勤時間が決まっているからリズムが作りやすい。 一方で、土日は時間の制約がないためリズムを保つのは一工夫が必要になると感じます。 摂理での行事や活動が活発であるため、体力の消費も激しいです。 だから、土日こそ明け方を守るのは難しいと私自身の持論があります。   リズムが乱れるとなると、歯車式に土日の明け方の祈りもなかなかもがきます。 今日は13日目。 12日目に引き続き、明け方の祈りができませんでした。 土日、恐るべし。。。   生活リズムを整えて、コントロールできる人。 こういう人が人生の成功を治められると感じます。 一流のスポーツ選手や実業家、マスコミによって取り上げられている側面でしか見た事がありませんが、 こういった人たちは生活リズムを大切にしているイメージが根強くついています。   土日だからといって、気を緩ませることなくリズムを作ること。 特に青年部には信仰生活をしていく上で意識すべきことではないかと強く思います。   私が見てきた中で最も生活リズムを大切にしている方は鄭明析牧師でした。 明け方1時にはお祈りし、5時まで祈って一日を始められています。 土日も区別もなく毎日この時間の祈りは欠かさないでいらっしゃいます。   ここまではできないにしろ、神様との愛を深めていくために 明け方の祈りに積極的な挑戦をしていきたいものです。 今週もまた始まりました。 生活リズムを作って、一週間毎日、明け方チャレンジの成功をとります!   上記に書いたことが言葉だけでなく実践が伴うようにするという意味を込めて、 以下の箴言で締めたいと思います。  
<言葉と行ない>が明確でなければならない。はっきりしていなければならない。 2017年5月27日明け方の箴言 鄭明析牧師
   

明け方チャレンジ14日目 古いもの捨ててこそ新しくなる

14日目です。 今週から気を引き締めて明け方チャレンジ実施中です。 と、決心した矢先に早速本日は会社の飲み会。   マスコミなので野球中継のない月曜日に飲み会をすることが多いのです。 マスコミのSEたちで話していましたが、若手の考え方は発想力が豊かです。 既存のシステムの問題点をすぐに見つけるし、 問題に対する対策案もかなり具体的な出してきます。   歴史を変えていくのは若者なんだなと感じました。 ベテランの方は何かを変えないといけないと心では思うものの、アクションに起こすのはリスクがあるといって、なかなか踏み出せないようでした。   もちろん、ベテランの経験による知恵深い戦略も大切です。 若者の成長を促進していくベテランの支えがあってこそ、会社が成長していくように 神様の歴史もそのようだと感じました。   古い考え、体質を捨てなければ 新しいものは生まれない。   このことを会社の飲み会で深く考えるようになりました。  
<古いもの>を捨ててこそ、<新しいもの>を得る。 2017年5月29日明け方の箴言 鄭明析牧師
   

明け方チャレンジ15日目 上司の誘いを断るのは怖いけど

15日目は行けませんでした。 昨夜、上司に誘われて飲み屋に行きました。 若手社員含めて男5人で。   当日のお誘いで若干行くか迷いましたが、 少人数だし翌日も仕事があるので長くはならないだろうと判断し、行くことに。 話は盛り上がり、私は飲みませんが、たくさん話したので上司にも気に入られました。 真面目で成長意欲の高い社員が集まってる会社で良かったです。 笑顔がいいねと言われた時は嬉しかったです(笑)   しかし、結局23:30までお店にいて帰宅時間は夜中の1:00頃。 上司の話を聞いて働く上で大切なことを学べましたが、代償はでかかった…   そこで! 突然、上司に誘われても関係性を保ったままで飲みを断る方法を考えました。  

予定があると言う

十八番の断り文句ですね。 ただ予定があると言ってはそっけない感じもするので、話す順序と言葉のチョイスは慎重にしましょう。  

最初に感謝を伝える

まず、誘われたら「すみません」や「予定があるので」と言ってはいけません。 この言葉を先に出してしまうと、誘った方は迷惑をかけたんじゃないかと心理的に思ってしまうもの。 上司の機嫌を損ねないようにするためには、 上司から誘ってくださったことに感謝すべきです。 ありがとうと言われて嫌な気分になる人はいませんよね。  

自ら提案する

誘っても断られたら、上司は自分の事が嫌いなのかなと繊細な人は思うかもしれません。 誤解を生まないためにも、自分から「今度また行きましょう!」と提案してみることです。 敵意がないことを示すだけではなく、今日は事情があって行けないけれども本当は行きたいのだなと思わせることができます。  

時間の制限をつける

完全に断ることはできなかったとしても、 大概は部分参加にもっていくことはできるはず。 しかし、気を付けなければいけないのは次のような言い方。 「◯◯時までならいいですよ」 飲み会以外の場面でもよくこのような発言をする光景を見ます。   誘ってもらっているのに、上から目線で話しているようにも捉えられかねません。 このように言うと良いと思います。 「お誘いありがとうございます!恐縮ですが、明日の朝早いので◯◯時までお供させてください!」 こっちのほうが誘った側からしたら、気分は良さそうですよね。   この方法は誘われた時にすぐ言わなければ効果がないと思います。 前もって言っておかず、飲み会中に「◯◯時になったら帰りますね」とか言ったら、 飲み会の雰囲気を見て帰る時間を決めたのかなと思う人も中には、いるかもしれません。 断り文句も話すタイミング、時を掴むのが重要になってきます  

結論

上司の誘いを断ったら、出世ができなくなるのではないかと心配になると思います。 少なくとも私は思ってしまいます。 出世に興味がなくとも関係性を悪くしたくない思いは皆が持っているはず。   しかし、上司の誘いに乗り続けて明け方のお祈りを逃すとか、遅刻するとかは本末転倒。 遅刻なんてしたら、むしろ関係性悪化ですね。 恐れずに断る勇気を持っていきましょう。 案外、上司は断られてもそこまで気にしてないものですw   根本的には無理やりにやるのではなく、 「愛を持って」を忘れずに。  
<自分が好きで自ら行なう中で来る喜び>が「根本の喜び」であり、だからその喜びが長く続く。 <自分の喜びがないのに、相手が喜びを与えて、来る喜び>はまるでコメディアンが笑わせて笑うような「無理やりな笑い」であり、「無理やりな愛の喜びと興奮」だ。 2017年5月30日明け方の箴言 鄭明析牧師
   

明け方チャレンジ16日目 自己管理できない時にすべきこと

16日目は行けませんでした。泣 一度崩れるとなかなか戻らない。 リズムの重要性を悟るしかありません。   とはいえ、やったことしか残らないので早く修正しなければなりません。 自分の事なのだから自分で直すべきところを直さないとですね。 自己管理をしっかりします! 自己管理する上で大切なことをまとめました。  

把握

原因を把握しよう

原因が分からなければ、問題解決には繋がりにくいです。 例えば、朝起きれない原因が夜にたくさん食べてしまっていることだったとします。 それなのに夜に大食いすることが原因だと分からずにいたら、同じように夜遅くに食べて、なんで起きれないんだろー?と自問自答を続けてしまいそうです。 原因を見つけて1つずつやっつけていきましょう!  

問題の発生時期を確認する

原因が分からない時はいつ頃から今の現状になったのか探るといいかもしれません。 必ずしもそこに原因があるとは限りませんが、何かのヒントになるかも。  

正しく知る

人間の機能は昼活動して夜寝るようにできています。 それなのに夜は活動するものだと間違った知識を持っていては愚の骨頂です。 今のは極端な例ですが、細かく見てみると案外やってしまっていることが多いような気もします。 正しく知ることは本当に大切です。  

実践

当たり前の事ですが知識だけで止まっていては何も変化はありません。 頭でっかちになっていないか、いつも自分を点検していきます!  

結論

自己管理は毎日していくもの。 一度できたからといって、油断してはいけません。 持続的に行い、生活の一部となるまで継続してこそはじめて自己管理が上手な人だと言えるかもしれませんね。  
人々は自分の命を大事に思って死と危険を恐れるが、<管理>はあまりしない。 <自分の命の管理>を毎日しなければならない。 2017年5月31日明け方の箴言 鄭明析牧師
   

明け方チャレンジ17日目 順序を間違えると恥ずかしい

今日の起床時間は6:00 もはやチャレンジになってない!(笑) これでは読者にも申し訳ないですし、 なによりも天に対して一番申し訳ないです。   21日まであと4日。 この4日だけでも完全に明け方を守って 天に愛を捧げていきます!   水曜日の御言葉では、順序を間違えたらダメだという内容で宣布されました。 明け方のお祈りはもちろんのこと。   仕事でも順序を間違えたらおかしいことになるのではないかと思い、この御言葉を意識して仕事しました。 会社には仮眠室があって自由に誰もが使うことができます。 私もランチが終わった後に仮眠をとろうと思い使用しました。 いつもは、紅茶でカフェインを摂取してから仮眠をとると目覚めた時にスッキリするのですが、 めんどくさくなってしまい、紅茶を飲みませんでした。   すると、起きた時には頭がすっきりせず、仮眠が逆効果になってしまいました。 その後、仮眠室から出た通路で同僚と会ったのですが、自分でも何言っているのか分からない発言をしてしまいました。 相手は優しくて笑って受け流してくれましたが、 お客さんにそのようにしてしまったらと思うと恐ろしかったです笑 完全にバッドコミュニケーションでした。   このように順序を間違うと、恥ずかしい思いをするのだなと痛烈に感じました。 明け方の祈り、 天の対話、 日々の生活、 兄弟との接し方、 食事の取り方、 礼拝への姿勢、   このようなことで、順序を間違えて恥ずかしい生を生きていないのか改めて考えるようになりました。   天の前で恥ずかしくない生き方をしていきたいです。 まずは、明け方ですね!    

 明け方チャレンジ18日目 一人でやることは一人でやる

18日目。 一人暮らしをしている私は誰も起こしてくれる人はいません。 明け方のリズムを修正するために、同じ教会のM先輩を我が家に泊まっていただきました。 M先輩を通して主が明け方を呼び起こしてくださいました。   やっぱり、上手くいかないときは方法を変えなければなりませんね。 最終的には明け方を呼び起こすのは自分自身。 人に頼らず、自分で起きれるように、またリズムを作っていきます。  
ある仕事は「一人でやらなければならない仕事」がある。その時は「一人」ででも必ずやらなければならない。 2017年6月2日明け方の箴言 鄭明析牧師
   

明け方チャレンジ19日目 一時のお祈り

花の金曜日ということもあり、上司に寿司に連れていっていただきました。 非常に感謝なことですw 高級ネタを頼んでも上司が全て支払ってくれる大盤振る舞い。 上司曰く、「人との交流にお金は厭わない」んだとか。 見習うべき点ですな。   それでも、僕はアルコールを飲まないので、飲む人と比べればだいぶ安く済みました。 上司を通して、主が高級な食べ物を与えてくださって感謝です。   とはいうものの、夜も深まり帰宅時間は23:00頃。 教会では金曜プログラムの予定もあったので、フォロー(録画したものを視聴)するために聖殿へ。 夜も遅いし明日にすればいいという考えもありましたが、せっかく与えてくださった御言葉なので、なるべく早くかつその日のうちにフォローしたいという思いがありました。 全て見終わって、心の中は完全に主の愛に満たされました。   時計を見ると、夜中の0:55。 見終わったら帰ろうと思いましたが、お祈りしたい気持ちが強くなっていました。 先生が毎日明け方1時から5時で祈っていらっしゃるから、祈り始めの時間を合わせて心情的な祈りを捧げました。 聖殿には私一人。 主と二人だけの祈りの空間を持てて幸せな時間でした。   韓国語で「祈り」は「キド」 摂理では一時からのお祈りを、一時キドと呼ぶことが多いです。 毎回一時キドをすると、生活リズムがハチャメチャになりそうなので、なかなか挑戦しづらいですが、 主に向かう愛を一層深めるためには一時キドはとてもいいものだと感じました。 個人的に1ヶ月に一回くらい、一時キドデーを設けてもいいのではと思うくらいに深く祈れました。   明け方チャレンジはまだまだ続く。 今から夜勤だ(笑)    

明け方チャレンジ20日目 夜勤での祈り

20日目の明け方は会社で捧げました(笑)。 業務内容はサーバの取り換えをしたあとのネットワーク接続の確認。 確認作業だけだから、取り換えの間は待機しているだけで何もすることはないのです。 何もすることはないというのは言い過ぎかもしれませんが。   結局、私の作業は初めと終わりだけ。 だから、1時に合わせてお祈りすることも可能でした。 しかし、作業場から離れるわけにはいかないので、 社員たちがいる中で主との対話に集中しました。   お祈りしている中で、昼間の時間もこのように過ごすべきだし、 人がたくさんいても対話し続けることは可能だと気づきました。   つい先日、摂理の指導者からこのように教えていただきました。 「小さいことも大きいことも三位と一緒に生きる生。これが先生の原点であり、これと同じ体質に作らなければならない」   そのためには365日24時間、絶えず三位と主と対話し続けていかなければなりませんね。 明け方のお祈りだけでなく、昼も夜も。 となると、小さいことからお祈りをしていかないと本当に対話の種がありません。 大きいことなんてそうそうあるものではないですから。   小さいことから運命が変わると教えてくださったのも実感できました。 夜勤を通して、どんな時でもお祈りができることを改めて悟ったのです。   とりあえず明け方チャレンジは21日まで行う予定できたので、 明日が最終日。 有終の美で飾れるように明け方深く祈れるように頑張ります。    

明け方チャレンジ21日目 一定期間意識して感じたこと

明け方チャレンジ21日目最終日。 さて、21日目間生活の中心を明け方にフォーカスして過ごしてきたわけですが、 意識の強度を強くすると、昼間の生活の変化もあり、新しい教訓や悟りもありました。   明け方に呼び起こす体質が完全にできたわけではありませんが、(おい!(笑)) 格段と明け方に対する価値観は急上昇いたしました!   そこで、21日間意識してきたことで学んだことや感想をまとめようと思います。  

リズムを作ることは難しい

明け方を呼び起こすためには生活リズムを整えることが大切です。 明け方だけじゃなく、よりよい生活をしようとするなら生活リズムを正しくすべきだと一般的にもよく言われること。 しかし、分かっていても生活リズムを整えることは難しいのです。 理由は生活が一定ではないからです。   突然、上司から誘われたり、やるべきことが溜まっていたり、予定が急に入ったり、、、、 人生を生きていたら、毎日同じなんてことはありません。 時間の管理が上手な人って実はハイレベルなことをこなしているのが分かりました。   一流と呼ばれる人たちはリズムを作ることがうまいです。 鄭明析先生はどんな状況でも明け方の祈りを欠かさずに行っているから、 生活リズムの達人ともいえるでしょうね。  

意識してこそ(エネルギーを注いでこそ)直る

自然と体質が改善されるということはないです。 自分がここを直すぞ!と決心してこそ直すことができるものです。 当たり前かのように思いますが、当たり前にできているかと言い聞かせました。   決心にはエネルギーが必要ですね。 それから、体質を直すためには、ゴール(理想)、プラン(計画)も正確に立てなければなりません。 今回の明け方チャレンジのおかげで体質づくりの兆しが見えました。   また意識すれば以下のような利点もありました。  

問題点が見えるようになる

直そうとするから原因を追究します。 問題の原因が分かるということは根本の問題がなんであるかわかるようになります。 問題が分かれば直し方の自ずとわかってくるものです。  

研究するようになる

どうやったら明け方を呼び起こすことができるのか調べるので 様々な知識が身につきます。 明け方を呼び起こすとなると、食に関しての知識、人間の睡眠のメカニズムについて徹底的に調べました。 どんなものにも法則があります。 法則を学べばいろんなところに適用できるので、試してみてください。  

明け方を呼び起こす以外のメリットも

明け方を呼びおこすことで他のことでもいいことがありました。

健康に気を遣う

食生活や睡眠を改善しようとするから、運動もするようになり、 自然と健康体になります。 明け方だけ意識しても人生を元気に過ごせるようになりそうです。  

自分の体のことが分かる

今回の一番の発見は、 自分の体の体内時計が狂っていたということでした。 このように自分の生活を振り返ることで、体の調子を把握できるようになります。  

自分の性格も見直せる

直せていない性格だけでなく、自分のいい性格も発見する機会にもなりました。 発見した自分のいい性格は 自ら考えて行動すること でした。   自分を客観的に見ようとするから、良いものも見えてきたのでしょう。 自分の個性の発掘にもつながるので、あなたもやってみては?    ]]>

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