”やる気を起こすコツ”のようなものを掴めたような気がします。 仕事への気合の入れ方を個人的にこれは良いぞ!と思ったのをご紹介いたします。
仕事に関してたくさん質問する
仕事に関して質問をしていると、モチベーションが上がってきます。 やる気がない要因の一つとして、久しぶりに出社したため仕事の進捗についていけなかったり、不在の間どんなことがあったのか不明なところがあるからだと思います。 人は物事に対して無知だと関心がわかず、やる気もでません。 ある程度の理解と知識を深めることで気合が入ってくるのを感じました。 そのためには、仕事に関して今まで気になっていたことを質問してみたり、不在の間どんなことがあったのかをたくさん聞いてみることで、仕事の流れをつかみ、やるべきことが見つかってくるはずです。 それに、質問すると会社の人との対話にもつながり、仕事も円滑に進めるきっかけにもなりますもんね。仕事をメンタルトレーニングだと思う
仕事したくないなーと思ったら、自分の忍耐力を鍛えるトレーニングの場だと思いましょう。 普段の生活の中で重い物を持つことは嫌だけど筋トレの時は自ら重いものを持つようになりますよね。 筋トレをしているのに、嫌々バーベルを持ち上げる人はいません。 自分の肉体の成長を願って、自ら好きで重い物を持ち上げるのが、筋トレをする人の心境だと思います。 引っ越しとかする時、男性なら経験があると思いますが筋トレだと思えば、どんなに重いものでも持ち上げようとしませんか。 それと同じように、仕事も嫌だなーと思った時には、自分の忍耐力を鍛えるトレーニングの場だと思えば力を発揮できるはず。 メンタルトレーニングです。 仕事もはかどり、自分のメンタルを鍛える、といった一石二鳥の場として使えるかどうかは考え方次第ってことですね♪集中する時間を決める
なかなか仕事に対してもモチベーションが上がらないときに、無理やり仕事に取り掛かっても極度なストレスを与えるだけ。 休むことは必要です。 1時間は集中しようとか、最初は時間を小刻みに分けて仕事に集中する時間を決めておくのが良かったです。 1時間ごとにトイレに行ったり、会社の外に行って軽く歩いたりしながら適度に休憩をとりながら、小休憩後の仕事への簡単なプランも立てられるので順序よく仕事を進められます。 自分の中でこの1時間はここまでやる!と仕事に取り掛かる前に目標を決めておくと取り組みやすいです。嫌でも仕事に取り掛かる
会社の風潮的に上記に挙げた小休憩をとったり、質問できなかったりすると思います。 そんな時は嫌でも仕事に取り掛かるしかありません。 根性論だ( *´艸`) と思うかもしれませんが、案外これが一番の気合の入れ方のような気がします。 人間の脳の機能的にやればやるほど、熱中していくという作用があります。 仕事に取り掛かっていけば、仕事の流れをだんだんとつかめるようになり、少しずつタスクを消化していけば自然と仕事へのやる気が出てくるのです。 根性論と思いきや、意外と一番効果的なやり方だと思っております。]]>今日のひとこと
旅行で長期休暇を取る時、1日余分にとる人って全体の何割くらいなんだろうか。Luckは取ります(*”▽”)
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