近所に住む教会メンバーのママさんが
お汁粉を届けてくれました。
白玉を作って入れて、早速いただきました。
ここのところすれ違いが続いて
なんだかんだ会えなかったので、
気にかけてくださっていたようでした。
摂理の教会には
自分を気にかけてくれている人が
必ずいます。
LINEやメールがなくても、
直接の言葉がなくても、
密かに心配し、祈ってくれている人が
必ずいます。
何より先生が
一人ひとりを本当に
気にかけてくださっています。
不思議ですが、真実です。
本当にあたたかい場所だな…と思います。
だから私は摂理が大好きです。
摂理の外でこういう関係は築けない
というわけではありません。
でも、肉親のように心配しあう関係は
なかなか築けるものではないと思います。
先生が誰に対してもそう接してくださるから、
先生を師と仰ぐ人たちは皆、
先生のように温かく接してくれます。
今年最初のお汁粉は、
「気にかけているよ」という
やさしい味がしました。
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