先日、猛暑の中、本牧海釣り施設に行って来ました。
日中35度まで気温があがり本当に暑かったです。
日焼け止めを忘れてしまい、肌がヒリヒリ、シャワーは水のみでした。
朝6:50頃に現地に到着しましたが、もうすでに人がいっぱいでした(驚)
仕掛けをつけて、竿を投入すると、早速イワシがお出迎えしてくれました。
鈴なり(3~5匹)でどんどんイワシが釣れました!!
しかし、1時間ほどでアタリがなくなり、周りも全く釣れていない様子・・・。
日差しはどんどん強くなり、とにかく暑い!!!!!!
しかし、三男は諦める気配なし。
そして、待つこと6~7時間
15:00過ぎてからようやく再び周りでアタリが出始めてきました。
アジの群れが来たようで、どんどんアジが釣れていく。
しかし、我が家にはアタリなし。
なぜ!?なぜ!?なぜ!?なぜ!?
三男は、向こう側がいいみたいと、よく釣っているおじさんのお隣りへ
「どの辺(タナ)で釣れていますか?」
「餌は何ですか?」
隣りでちゃっかり釣りはじめ
三男「来た!!デカいよ、パパ」
三男「アジだ!!」
2年越しでやっと釣れたアジに三男も上機嫌でした(笑)。
三男「今日は、本当に楽しかったね」と何度も繰り返していました。
学べば簡単に分かるものも、学ばなければ一生過ぎても分からず、
数百年、または数千年過ぎても分からない。
摂理/鄭明析牧師の明け方の御言葉より@
本当に何事も学ぶことの大切さについて悟らせていただく時間となりました。
釣ったアジは、刺身にして食べました。身以外の部位は、お味噌汁に入れて、あら汁を頂きました。
とっても美味でした。
成果は、アジ2匹、コノシロ4匹、イワシ20匹、サッパ5匹
「また行こうね」と三男
楽しい釣行になりました。
多種多様な魚を創造してくださった神様に感謝します。
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