結婚生活をすると、些細なこともパートナーと相談するようになります。
結婚生活が始まった頃は、「結婚生活とはこういうものなのだな」と、とても実感するようになりました。
【鄭明析牧師 明け方の箴言より】
結婚はしたのに口をつぐんで話さずに生きることが習慣になって、ひとりで楽に暮らす。
時になれば夫は去って行って、川の向こうのほかの人と仲良く話しながら通り過ぎる。
その時はおしの口が開かれて、嘆(なげ)き声も出てくるし、後悔の声も出てくるし、さまざまな声が出てくる。
新婦は新婦だが、その次元でだけ生きていくようになる。
ただ、再び話し、対話すれば、神様も聖霊も主も再び来られる。
神様は新郎新婦のように、いつも私たちと対話することを望んでいらっしゃいます。
御言葉で、万物で、様々な人を通して働かれる神様をいつも考えながら生活していきたいです。
コメント