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【摂理人が書く物語】あなたと私は、二人ではない その4

私に会える『時』をつかんで私に会って対話すると、喜びの踊りを踊る。 -摂理の御言葉「私に会う「時」をつかみ 私に会って対話すれば、喜びの踊りを踊る。 「時」を恐ろしいほど悟って、行うべきことを行なって、目的を成し遂げなさい。」より 「あぁ、本当に御言葉通りだ…。私が神様が教えてくださった時に合わせて行えば、神様は本当に私と共にしてくださるんだ。 私と神様は…二人ではないんだな。本当に、踊りのパートナーのように、付かず離れず『一体』なんだ。」 大変でも、腹が立つことがあっても、最後まで止めないで、もっと愛して、もっと行なうこと。 それが、「行なった人」であり、「心と思いと命を尽くした人」です。 「本当に、感謝します、神様」 そういう人は、今のSueちゃんのように、満面の笑顔になれる日が必ず来ます。 「…もっと、頑張ります! 自分が完全になれる、その日まで…!」 「行なった人」は<攻撃する生>を生きるのです。 その先に、最後に、神様が与えたかった本当の祝福が、自分の願っていたものより大きな祝福が、待っています。 「…Zzz…」 だから、Sueちゃんも今日受けた感動を忘れずに、「毎日」行なってくださいね。 そうしてこそ毎日来る「問題」を攻撃して、解決できますから…。 「…は~ぃ…」 気が抜けたのでしょうか…眠ってしまいました。 …寝過ごして、待ち合わせ場所を過ぎないといいんですけど^^;   私たちは成長途中の<穀物>。 時にはうまく出来ないことがあるかもしれません。 時には、してはいけないことをしてしまうことだってあるかもしれません。 でも、それは「まだ成長できていないから」。 願っていたとおりに行えなかったとしても。 願っていたことがうまく行かなかったとしても。 そういう自分に落胆することなく、最後まで。 自分と、そして自分の希望に投資することを止めなければ… 最後に待っているのは、最高の自分と、理想の愛の世界です。 自分が願っていたことが駄目になっても失望するな。もっとよいものをくださる。 行なう人は攻撃し、行なわない人は攻撃される。-鄭明析先生の御言葉から]]>

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