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対話とお祈り

体調を崩している教会の人がいて、しばらく家で休養中と聞きました。
メールをすると「おとなしくしています」と返事はすぐ来て一安心したのですが、なんか気になって
電話してみようかなと考えが浮かびました。
「大丈夫ですよ」ってメールでは言ってたんですけど、
家から出ていないし話すだけでも元気でるかなと思ったんで、電話しました( ・∇・)HAHA

かすれ声で、声のトーンからも調子の悪さを感じました。
ちょっと帰り道の時間だけでもつきあってと言って、たわいもない話をしました。
最後にお祈りを一緒にして「まずはゆっくり休んでね」と一言。

自分も心や体の調子が悪い時に、兄弟と話すだけで元気がでたことがありました。
一人でずっといると考えが凝り固まってしまったりします。(調子が悪いとなおさら…)
でもちょっと話すだけでもスッキリするから不思議です(笑)(個人差はあると思いますが、自分はそうです。)

そういえば、自分も調子が悪い時、悩みを抱えている時にお祈りしてもらったことが何度もありました。
ふてくされて寝ている時も何も言わず、様子を見にきてくれた兄弟が側でお祈りしてくれていました。
気づいていたけど、その時は寝たふりをしちゃいました。でも、その祈りに感動して布団の中で涙するっていう…(恥ずかしい)

摂理は本当に愛で溢れています♪
これからはもっと自分も受けた愛を皆に恩返ししていけたらなと思います^ – ^
もちろん職場の利用者の皆さんにも!

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • お見舞いに来てくれた方のお祈り
    寝たふり&涙するふみさんに
    めっちゃ感動します~(T T)

  • シロさん
    お恥ずかしい話ですよ。
    そんな自分にもお祈りして影で支えてくださる兄弟の姿を通して、主と神様の愛を感じましたね。

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