MENU

長崎より☆信徒発見150周年~信仰が伝わったのは「(神様の)守りであり、摂理」~

長崎いや、世界にて歴史的な一日を迎えるようになりました。  

「世界宗教史上の奇跡」と言われた信徒発見から150周年☆

  ローマ教皇特使としてフィリピンから派遣されたケベド枢機卿と言われる方が、フランシスコ教皇のメッセージを代読し、特別ミサが執り行われるようになりました。 何と、この日は1日に7回もミサが執り行われ、神様に感謝を栄光を捧げていました。 信徒発見の寸劇も行なわれていました。 [caption id="attachment_168" align="alignnone" width="300"]信徒発見の礼拝 信徒発見の礼拝[/caption] そしてなんとなんと、驚くべきことに、ローマ教皇にてこの3月17日が今年から祝日として祝われることが決定しました! その名も、

『日本の信徒発見の聖母の祝日』

  です!! なんというすごい祝日でしょうか! RPG(ロールプレイングゲーム)のイベントでは有りません。 実際の話です^^   そして、当日の司教さんの説教にあった言葉ですが、 『信仰が伝わったのは「(神様の)守りであり、摂理』 とおっしゃいました。 (出典:カトリック新聞オンライン~日本の信徒発見150周年~) まさに、神様の御働きが成されたということです。 私たちは、世界に誇る歴史を持っています。

皆さん、よく分かっておくべき日本の事実だと確信します。

  世界に進み出る、日本。 

新しい風を、世界に巻き起こしましょう!!

 ]]>

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる