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アカスリで一皮むいて、悔い改めで一皮むけた生に

こんにちは! 摂理の大学生Lackです。 垢擦りの文化が韓国にあるようですが、日本の銭湯に置いてある垢擦りとは違うようです。

こんなのをイメージしていました。 そもそも、私の認識では「体を洗う=垢擦り」だったので、垢擦りと聞いても突っ込んで考えようともしていませんでした。 韓国の垢擦りはお湯で体をふやかしてから垢擦り用のタオルで擦ると垢がたくさんでてくるようです。

これを手にはめて擦ると一皮むけるそうですよ! 人間は毎日垢ができるから大変ですよね。 でも大変なのは人間だけじゃありません。

ご近所を歩いていると何の店かは忘れましたが、店頭に動物がいました。 人間じゃなくても毎日綺麗になろうと努力している動物だったんです。

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亀!! しかも甲羅がちょっと脱皮してる。 人間は皮膚を新しくするために垢を老廃物として外に出しますが、亀などの爬虫類は脱皮によって新しく生まれ変わるそうですよ! タイミングばっちりの万物啓示でした!

今週の主日の御言葉では体から出てくる垢と絡めて鄭明析先生が罪の悔い改めについて教えてくださいました。

毎日悔い改めて天の前で清くなります!

<肌>と<垢>は目で見ても分からず、触ってみても分かりません。体に「水」をかけてふやかしてみて、洗ってみれば分かります。その時から<垢>は<肌>についていることができません。 <肌>は絶対に「垢」のように擦り落されません。<肌の質>と<垢の質>とは違います。

これと同じく、<義>と<罪>もそうです。御言葉という「水」で洗ってみれば分かります。 どんどん「御言葉」を聞いて、「御言葉の水」で洗ってみれば、100%<罪>なのか、<義>なのか、<生活>なのか分かるようになります。

2016年7月31日主日の御言葉 鄭明析牧師

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