こんにちは!
摂理の大学生Lackです。
週末はバーベキューの時に使うトングを洗う派遣バイトをしていました
しかし、今週の主日の御言葉で
『手』と『全身』がもがいて100%行なうということは、人間として易しいことではない。 どれだけ長い間もがいたら100%できるだろうか。 やる人は『一人の、神のような人』だ
2016年8月14日主日の御言葉 鄭明析牧師
とおっしゃいました。 この御言葉がバイトと繋がって、100%やろうとしていたからあれほどまでに時間がかかっていたのだなと思えるようになりました。 そして、それは悪いことではなくて、次の次元に上がるための限界線だったのだなと思うようになりました。
最後のもう一つをやれるか、やれないかによって、運命が左右される。最後のもう一つをやってこそ成功し、勝利する。
2016年8月14日主日の御言葉 鄭明析牧師
小さな体験から大きな悟りを与えてくださった神様に感謝します。
主日礼拝を捧げた後のバイトであったため、この御言葉がすぐに思い出されました。
神様は御言葉を悟らせようとしてくださりこのような体験を与えてくださったと感じました。
人は<考える時まで>だけ記憶し、 <記憶している時まで>だけ考える。
]]>鄭明析牧師の明け方の御言葉より@
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