ルカによる福音書20章38節 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。人はみな神に生きるものだからである。 神様は生きている人の神様です。 生きている人ってどんな人ですか? 様々な答えがありますが、ここでは義を行なう人を取り上げますね。 神様は義なる行いをする人にたくさん働きかけてくださいます。 義なる行いとは神様から見た時の良い行いです。 聖書を読めば、何が義か不義なのかが分かってきますね。 聖書を読んで義の分別をしなければなりません。 そして、知識だけにとどまらず行いも変化させなければなりません。 神様の目に留まる義の行いを常にしていきたいです。 ここ最近を振り返ってみると、こんな義を行なった!という経緯がなかなか思い当たりません(^_^;) 義を行なうのも意識することと、目標を立てることって大事ですね。 残された今週の期間、どんな義を行なおうかな。 パッと思いついたのが、聖殿の掃除でした。 よし、必ずやろう! 愛する神様の目に自分が映るように努力していきます。
天が下(あめがした)がすべて楽でも、<悪>は楽でない。 彼らは永遠に「死亡」で終わる。 鄭明析牧師の明け方の御言葉より]]>
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