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体とも対話~食べることから~

無気力になると、ごはんを食べる気が起こらないときもありました。

元気になってしまうと、そのときの気持ちを忘れがちなんですが
食べた方がいいとわかっているのに
食べる気になれなかったり
気持ち悪くなったりすることがありました。

食べた方がいい!と思って
お店で食べ物を見て回るのですが
なかなか食べたい心になれなくて
あ~今日も何も選べなかった…。
と思いながら帰ることもありました。
そこから抜け出すには
ちょっと歯を食い縛った思い出があります。
口に入れてみる
途中、かんでも喉を通らないことがありますが
気を他のところに向ける(他のことを考える)とかして
どうにか飲み込んだりしてました

中には、頑張って食べても、どうしても戻してしまう方もいらっしゃるようなので
一概には言えませんが
私の場合はそうやって食べることに挑戦してました。

食べる気が起こらないことの原因はいろいろあったかなと思います。
頭のどっかで太るのがいやだと思っていたり
添加物が気になったり
よりよいものを選んだ方がいいと思うと
何も選べずに、逆に栄養不足になったり…

私は、チョンミョンソク先生のいきる姿、生活する姿を御言葉で聞いたりして尊敬しているのですが、
先生も健康であるために努力されているとわかって、自分の考え方がちょっと変わりました。
私も努力してみよう!健康であるためにちょっと踏ん張ってみよう!
自分の体とも
「これはからだの外に戻す必要のないものだよ。
むしろ、あなたにとって必要なものだよ
だから、大丈夫。安心してね。」
と対話に挑戦です。
健康でいられること
ごはんがおいしいとおもえること
感謝だなと本当に思います。

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