摂理好きチーナの2015年もあと23日。今年最も大切にすべき御言葉がありました。
2015年1月18日 主日の御言葉「忘れたら死ぬ」-摂理マンデーより-
生活の中で本当に必要な、命のような貴重な御言葉です。
<死ぬ>ということは、『肉体』が死ななくても、『その仕事』が死に、『その時間』が死ぬということです。ある時は『肉体に該当すること』を話したのに、その言葉を忘れて
自分の考えどおりに行なったら、『肉に該当すること』が死にます。
<死>は『切れた。駄目だった』ということです。
今年この御言葉を本当に「宝物」として思って、
「恋人」のように胸に抱いて持ち歩いて使わなければなりません。
「忘れたら死ぬ」この御言葉は武器であり、鉄の城壁であり、祝福であり、畑に隠してある宝を見つけさせる御言葉です。
2015年をよりよく生きるために、教えて下さった「忘れたら死ぬ」の御言葉。
残り23日も、この御言葉を再度、掴み直し、最後まで諦めずにいきたいなと思います。
以前、失速しかけた…撃沈ギリギリだった…事を、チラッと言いましたが(@_@)
幾つかある原因の1つに「忘れていた」事があるな、と振り返っています。
神様は、2015年「本当に”宝物”として思って、”恋人”のように胸に抱いて」と、
はっきり教えて下さっていたのに、完全に出来ていなかったのです(T_T)
御子がおっしゃった御言葉を忘れたら死ぬ。
「死ぬ」ということは、「肉体」が死ななくても、
「その仕事」が死に、「その時間」が死ぬということだ。
御子の言葉が「肉体に該当すること」なのに、
忘れて自分の考えどおりに行なったら、「肉に該当すること」が死ぬ。
<御子の御言葉>を忘れたら死ぬ。
<御子の御言葉>を忘れずに行なえば生きる。
<祈り>を忘れたら死ぬ。
祈れば生きる。
真実に祈ったのに信仰が死んだ人は一人もいない。
–鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より–
でも大丈夫!! まだ終わっていないので、残りの期間だけでも諦めずに
忘れていた事を思い出し、
基本をおさえてしっかり2015年を生ききりたいと思っています!!