摂理好きチーナも大人と言われる年なのですが、今日のタイトルは、
幼い子どもが駄々をこねるような言い方になってしまいましたが(._.)
これまでが幸せすぎたのでしょうか?
平和すぎたのでしょうか?
「価値と感謝を忘れたら、奪われる。」
「忘れたら、死ぬ。」
摂理で御言葉を学ぶようになって、より脳に刻むようになった御言葉です。
今あるものを奪われて困るのは、自分です。
自分の不義で忘れてしまい、死んでしまって、後悔するのは、自分です。
(唯一、私達を愛してやまない、聖三位と主は、
困っている姿や死にかける姿をみて悲しいとおっしゃいます。(T_T))
愛して下さる方のためにも、喜びと・愛充満で生きましょう!!(*´▽`*)♡♡
摂理好きチーナが戦争がいやだ、という発言ですが、
その理由は「地獄のようだからです。」
戦争体験者の方のインタビューで
「地獄を見るかのようだった」「あれは地獄だ」「地獄だと思った」という
発言を耳にした事がありますし、
資料映像などを見ていても、本当にそうだと思うからです。
幼い時から、戦争についての授業など教育を受けながら、
寂しさ・虚しさ・無念さ・辛さ・ひもじさ・痛さ… など、がひしひしと感じられて
涙が止まらなくなる子どもだったのです。
私は30代ですから、実際の戦争体験者ではありませんが、いかにも経験したかのように、
背筋がゾッとしてきたり、痛み逃げまどう姿などをみて、脳をハンマーで殴られるたような(脳が揺れる)感覚に襲われて、
「本当に戦争はダメだ」
「戦争したら人は生きていけない(授業を受けるだけこうなるから)、人の生きる世界ではない」
「戦争は全てを破壊する」
と、当時の自分の次元で思っていたのです。 その後、戦争は「地獄のようだ」というコメントを聞きながら、
「地獄だから生きられない、絶対にだめだ」と、思うようになりました。
そして、
摂理で御言葉を学び、天国と地獄を学びます。
また1つ私の疑問が解決されました。
本当に天国もあれば、
本当に地獄もあるんだな。
そしてそれは永遠の世界だという事を本当に悟らなければいけないと思ったのです。
↓↓地獄の絵ですが… 地獄の絵ですので、見る場合は心して見て下さい。
地獄を免れられる方法を学べるだけでも素晴らしいのに、
天国にも行けるようにして下さる主に感謝です。