「十人十色」「みんな違ってみんないい」「個性は大事」と言いますね?
摂理好きチーナも、同じ顔がないように、どの顔の人も本当に美しいし、愛されるべき人だと思ってきたんよね。
でも、「個性」といいながらも「何が個性やろうか?」と思うことも実はあるんやないかな?
そして、どうやったら、生まれ持った本来の特性を生かすことができるんやろうか?と思っていたんよね。
その答えも「御言葉の中に」あったよ~(*´▽`*)
月明洞を開発するとき、構想をしていない状態で開発をしたなら、
<作品>をだめにしただろう。
むやみに手をつけないで、そのままにしておいて、
そこに神様の構想どおりに開発した。
人間もそうだ。
その人の本来の特性を考えないで、
みだりに手をつけると、むしろ「人間作品」をだめにする。
-鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より-
頭ごなしに「あれダメ」「これダメ」「その発想はダメ」や
「そうして、こうして、ああしなさい」と、周囲が言ってしまい、
無理やりさせてしまっては、個性も何もないやろうね?
一人ひとり、色んな感性があること、
人間を創った神様に祈って意向を尋ねてこそ、
「個性ある最高傑作品」になれること(*´▽`*)♡
私も、お祈りして、自分自身を神様の願う「最高傑作品」につくり、
兄弟姉妹を、勝手に思い込んで、無理に教えこむことがないようにせんといかんな、と思います!!