ピアノと言ったら…摂理好きチーナは「ピアノの新約聖書」と称されている、ベートーヴェンのソナタがまっさきに思い浮かぶんよね〜(*´▽`*) 新約聖書があるなら…そう「ピアノの旧約聖書」と称されているのは、バッハの平均律クラヴィーア曲集。音楽史上最も重要な作品群のひとつやね。
どちらも好きです。
しかし、弾くとなると、バッハの平均律は苦戦したんよね。聴くのは非常に好きだったけれど、
暗譜するのに時間がかかり(;_;)若干、苦手意識がついていて…。
※ここでの「バッハさん」は「J.S.バッハ=ヨハン・ゼバスティアン・バッハ」をさします。
これも、主と共に行えば「今は愛で」もっと楽しく出来る気がするけん、
ちょっと挑戦してみようかな(*´▽`*)主と共に〜♡
神様を知っている人が、御言葉を伝えたい・表現したいという信仰心や、
行う人に働きかける神様だ、というので、記事を書いたんやけれど、
バッハさん『音楽の父』なだけの事はあります。
私が尊敬する、J.S.バッハさんのある一面。
◆ライプツィヒ時代の初期数年間において、毎 日曜日の礼拝に合わせて年間50~60曲ほど必要となるカンタータを、ほぼ毎週作曲して上演していた、という驚異的な活動をしています!!
◆宗教曲の清書自筆譜の冒頭には「JJ」(Jesu juva!=イエスよ、助けたまえ)と書いて、最後に「SDG」(Soli Deo Gloria!=ただ神のみに栄光を)と常に書き込んでいた方なんです!
バッハ一族は、多くの音楽家を輩出しているので、家系的にも才能には恵まれていたと思うのですが、
やはり、「中心に神様」があったこと、
常に「ただ神様に栄光」を捧げる想いがあったことが、伺えて、尊敬しております。
そして、「神様を中心」にして行う人に共にされる神様であり、
彼が残した、傑作品や驚異的な活動結果からも伺えるな〜と思うんよね。
私は、バッハではありませんが、
私の手帳にも「主と共に」と書いているんよね〜( *´艸`)ウフフ♡
チーナの手帳©摂理
大体、どのページにも書いてあります。(*´▽`*)主と共に♡
<エホバを中心に置く人生>は、
たった一日だけ生きるとしても甲斐だ。
惜しくない。
-鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より-
そのように、
1日1日を感謝して、後悔なく、
神様中心の生活をしていきかないといけませんね(*´▽`*)♫
このように、学ぶ事が出来るので、
本当に感謝しかないっちゃん〜