大学生時代に「宗教音楽」の授業があったんよ!! 摂理好きチーナの御言葉への序曲だったんやろうな〜と、懐かしく振り返っております( *´艸`)神様の導き♫
その講義の中では、音楽史や作曲家について学んで、実際に音源を聞いて、
試験では実際に歌ったりもしましたね〜(グレゴリオ聖歌、キリエが課題だったね(*´▽`*)懐かしい)
レポート課題には『大作曲家の信仰と音楽-教文館- P.カヴァノー著,吉田幸弘訳』をまとめたり…
久々に読んでみようかな…( *´艸`)だいぶ忘れているもんね。
宗教音楽と言っても、歴史も幅も深いしね。ここだけでは上げられないけれど、
今、私自身が聖書を読んで、御言葉をきちんと学ぶようになってから思う事は、
「神様の曲は本当に素晴らしいな」という事。
もちろん、時代や作曲家で大きく変わるんだけれど…
やっぱり、
神様の御言葉を知っていて作り出されるものは、
「神様の御言葉を伝えたい、表現したい」という熱い信仰と共に
行う人に働きかけた神様なんやな〜と素直に感動するんよね。
同じ曲でも、
そこにどのうような心・想いがあったかが、重要。
忠誠、熱心、喜び、讃美、感謝、告白、時間を天の前に捧げても
「愛しているから、あげること」と「心に感動があるから、あげること」と
「一緒に所有するためにあげること」と「奉仕であげること」と
「分かち合うためにあげること」は異なる。
愛しているから、あげるというふうにしなければならない。
そうしてこそ、「新婦」だ。
-鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉より-
聖書を学び、摂理で賛美も学ぶようになり、
「ただ神様だけを想って」捧げる、真実な愛を学ぶようになったんよね。
主から受ける真実な愛と、
主を信じる人が捧げる真実な愛。
鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師が言われているように、
「愛しているから、する」
このように、私の生き方をもっと、もっと実践し続けられるように、
今日も、お祈りして
天に栄光の賛美を捧げたいと思うっちゃん(*´▽`*)ハレルヤー
目次
JAPAN 摂理より
【摂理賛美】宝を見つけた#韓国語
天に栄光の賛美を捧げるけれど、
天が下さった賛美を歌う事で、私が元気を貰うというね(*´▽`*)
神様には本当に感謝しかないっちゃんね〜♫