今日、まっちゃんのクラス4人も体調不良でお休みだった。
そのうちの一人は、入院までしないといけないと家から連絡があり、大丈夫かなぁ・・と心配していた。
帰りの会で、クラスの子が入院することになった事を子どもたちに話そうと思い、
「○○君、今体調悪くて病院にいるの。入院して、明日か明後日に退院だって。」
「えぇ!!そうなの?!」
「かわいそう~。」
「そうなんだよ~。早く良くなって退院できるように・・・」
とまっちゃんが言いかけると、一番前の席の男の子がバッと立ち上がって、
(両手を合わせて天を仰いでペコペコ動作しながら)
「かーみーさーまー!!!お願いお願いお願いします!!」
と言い出した(笑)
そしたら、クラスのお調子者の男子が一斉に立ち上がって、
「お願いします!!」
「お願いします!!」
「神様治して下さい!!」
ペコペコと天を仰ぎだした(笑)
スゴイ光景にまっちゃんあんぐり・・・
でも・・・
(お、面白い・・・(,,・ω・,,)ぷぷっ(笑))
なぜかまっちゃんのクラスだけ、神様コールが鳴り響く「帰りの会」となった。
子どもの頃って、純粋に神様を信じてるんだなぁ・・・と、笑いながらもほのぼのしたまっちゃんでした☆☆
祈りは神様に決裁をもらうためにすることだ。
神様の決裁をもらってこそ、すべてのことを進めることができる。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ Mannam & Daehwa