まっちゃんの教師仲間に家庭科のアイ先生がいるが、
彼女はとっても お菓子作りが上手だ。
先日も、新しいオーブンを買ってホクホクしていた。
(さすが料理人だなぁ・・まっちゃんはオーブンでホクホクしないなぁ・・・)
自分と比べて、あまりにも違う「個性の違い」に(面白いなぁ)と思った。
そんな彼女が、マカロン好きのまっちゃんに素敵なプレゼントをくれた!!
ジャン★
【リラックマ★マカロン】
マカロン大好きで、近くにマカロンのお店がある時は、
二週間に一回は食べてたんだけど、
これ
可愛すぎて、食べれなかった・・・
_(。_。)_・・・(笑)
あい先生に
「すごーーーーい!どうやってこんなん作るの?」
と聞くと、
「ネットで作り方調べたら、すぐできますよー!」
と言われた。
イヤイヤ・・・
「まっちゃんが作っても、こんな可愛くできなさそうだ~(-_-)」
そう話すと、アイ先生が
「実は、ポイントがあるんです★」
と、こっそり【秘訣】を教えてくれた。
「可愛いキャラクター」を書くには、「秘訣」があるそうだ。
これは、漫画家になりたかったアイ先生の「持論」だが、
「可愛いキャラを描くポイント=目と鼻と口の高さ」
らしい。
これを、
分かりやすく絵を見せながら説明してくれた★
☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜
チャンチャンチャーン「アイ先生のお絵かき講座」~♬
これをみて下さい。
↓ ↓
可愛い
可愛い
目と鼻と口高さが「近い」でしょう?
(たしかに~~~~!)
では、これは???
↓ ↓
(ぬぬっ?!なんか一気に可愛さが無くなった・・・)
そうです。
目と鼻と口の高さが離れるほど、「可愛さ」から遠ざかるんです。
(なるほど~~~~~!!)
これも見て下さい。
↓ ↓
(あかん。もう大人や・・・)
そうなんです!
「子どもは可愛い」
「大人は可愛いからだんだんかけ離れていく」のは、まさしくこれが原因なんです!
(ほー。ほー。)
「良く、絵を描くのが苦手とか、キャラクター作るの苦手とかいう人がいるでしょう?
でも、この法則さえ掴めば、簡単に可愛いキャラクターが描けるんですよ!」
そういう話を聞いて、納得!でした★
お師匠がよく、様々な事も「核」を掴めば簡単にできると仰るが、
まさしく今回は「可愛いキャラの描き方」の「核」を教えて貰った。
(´▽`)わっほ~ぃ
あい先生が作ったマカロンの写真も沢山貰いました。
出来上がっていく過程が見えて、
とっても面白いです~★
①マカロンの生地を絞り出して・・・・
②さっくり焼くと膨らんで色も優しい色に
③黄色のチョコで耳を付けて♪
④目と鼻と口を同じくらいの高さに書いたら・・・
おなじみの「リラックマ★」の出来上がり!!
すごーーーーーーーーい。
可愛いキャラクター。
こんな「秘訣」があったんですね★
わっほぃ(๑́•∀•๑̀)ฅ
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