「オーストラリアの男性が忘れていた宝くじの存在を思い出し、持って行った所8800万円の大当選で百万長者になった」というニュースがYahoo!ニュースで流れていた。
この男性、宝くじを買ったのはなんと一年も前のことらしい!
ニュースをまとめると、
「彼が車を掃除している時に、そこにあった古い買い物袋に宝くじ購入証明書が入っていたのをみて(そういえば宝くじ買ったなぁ)と、ネットで当選番号を調べてみて、初めて当選していたことを分かったそうだ。
「宝くじ」は古い買い物袋に入ったままだったから、そのまま気づかずにゴミと一緒に捨てていた可能性もあった。
それなのに、何気なく中身を見たこと自体が奇跡だ。
彼自身も、(古い買い物袋をゴミと一緒に捨てなくてよかった~( ;∀;))と漏らしていた」という内容だった。
人生なにがあるか分からない。
彼は414日間放置していた「宝物」を奇跡的に見つけたラッキーボーイだ。
この一連のニュースを見ながら、
(私も「宝物」が近くにあるのに気づかずに放置しているものはないかな?)
そう思った。
宝くじは買ったことが無いから当たらないが、神様が下さった「宝物」に気づかずそのまま放置している可能性は非常に高い。
ラッキーボーイのニュースを見ながら、自分の身の回りに思いを寄せる1日になった。
<神様と聖霊様と御子>はいつも100%完全にくださる。
これを真実に認めて悟りなさい。
しかしその相手である<人間たち>が問題だ。
天の立場では問題が全くない。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net