2歳を過ぎた娘は、
最近日に日に語彙を増やしています。
が、やはりまだまだ
正確には言えない言葉も多いです。
それがカワイイところでもあり
面白いところでもあります。
例えば…
・「手伝って」を最後の一文字の「て」だけ発音
(一緒に言おうとすると、タイミングよく最後の「て!!」だけ言います)
・「もしもし」などの2回繰り返す言葉の一部が
「もーしーた!!」など2回目が「た」に縮約される
・「読んで」はなぜか「おーやい」
・「箸」と「足」の発音の区別がない(両方「あし」)
・キャベツは「ベベチュ」
最近のヒットは
『き~ら・き~ら・き~ら~る~♪』
1文字違いなのですが、
かわいいというか、面白いというか…
「キラキラ光る」の「キラ」は
彼女にかかると動詞になっちゃうようです。
キラる。
しかも、ここしか歌えません(笑)
言葉を正確に話せるまでの短い期間、
このかわいさに存分に浸ろうと思います。
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