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すべきではないこと

習慣って、本当に恐ろしいですよね。

今は大丈夫だけど、それは表面的なことで、

後になってみるとその時にしていたことが原因になっていることがあります。

例えば、若い時には代謝が良くて、大丈夫だったことも

年を取ると、体に負担になることがあります。

例えば、年齢を重ねると「味覚」が変わったりすると言う人もいますよね。

それは確かに年齢によるものもあるかと思いますが、、、

年齢と共に揚げ物とかよりもあっさりしたものないといけないと、

身体が反応している可能性もありますよね?

習慣は身体に悪いことだとしてもしてしまいます。

また、必要なことだとしても、直ぐにこまらないからと後回しにしたら・・・

大変なことになってしまいますよね。

仕事でもあるんじゃないですか?

流動的な計画だったからと言って、後回しにしていたら・・・

急に計画が動き出したりなど。

やるべきこと、やらないでいいこと。

習慣や癖などもそういったものがありますよね?

聖書と御言葉で考え、見極めてみてください。そして、なおせるところは

直したいですね。

人は必ずすべきことをしなくて、

またすべきてでないことをして、

いつも問題が起こり、

苦痛を受けることもあるし、

死ぬこともある。

 

 

 

 

 

 

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